これまで個別に取り付け作業記事などで紹介していたCX-5のカスタム箇所のうち、エクステリア関連のカスタム箇所を一気に公開します。
オシャレ?だとよいのですが^^
CX-5のカスタム(エクステリア編)
バーチカルグリル

AUTOWORLDのバーチカルグリル(縦グリル)です。
実際には縦フィンだけでなく横フィンもあります。
縦だけメッキが施されているので縦が目立つ感じです。

太陽光などが直接グリルにあたるとこのように横フィンも見え格子グリルのように見えます。
AUTOWORLDの新型のバーチカルグリルでは横フィンが無く縦だけになっているので新型のほうが良さそうです。
まあどちらにしてもノーマルのグリルとは印象が全く違っていてインパクトはあると思います!
フロントアンダースポイラー

AUTOEXEのフロントアンダースポイラーです。
シンプルで派手過ぎないエアロパーツです。
元々ピアノブラックに塗装されて販売されています。
ホイール

RaysのHOMURA 2x7AG YNJ(ブラッククロームコーティング)です。
20インチで、8.5J +45です。
ほぼツライチですがリアのほうはまだ余裕がある感じなのでもう少しインセットがマイナス方向でもいいかもしれません。
近くで見るとキラキラしていてとても綺麗です。

そして少し離れると光沢のあるブラックなホイールに見えます。
タイヤ

YOKOHAMAのPARADA SpecXです。
サイズは、255/45R20です。
245/45R20の方が多いかもしれませんがローダウンしないため、少しでもタイヤハウスの隙間が狭くなるように255にしました。
255の45%のほうがタイヤ外径が大きくなるので・・微妙に、ですが。
ドアミラーガーニッシュ

純正オプションのドアミラーガーニッシュ(ブリリアントブラック)です。
真っ黒だとちょっと寂しいのでサムライプロデュース製のステンレスガーニッシュを貼り付けました。
サイドアンダースポイラー

ダックスガーデンのサイドアンダースポイラーです。
当初AUTOEXEのフロントアンダースポイラーだけ装着していましたが、前だけ下がっているように見えていたのでサイドも装着しました。
AUTOEXEにはCX-5 KF用のサイドスポイラーの設定がないため、AUTOEXEのフロントアンダーに合いそうな形のを探したところ、ダックスガーデンのサイドアンダースポイラーが良さそうということで選びました。フロントのピアノブラックに合わせてこちらもピアノブラック塗装しています。
リアルーフスポイラー

AUTOEXEのリアルーフスポイラーです。
フロントアンダースポイラー同様、ピアノブラック塗装された状態で販売されています。
羽付きと呼びたかったので羽付けました(ガンダム世代^^;)
リアゲートガーニッシュ

サムライプロデュースのリアゲートガーニッシュです。
CX-5 KFの特に白はリアがのっぺりしているので・・のっぺり感を少しでも無くすためにこのメッキのガーニッシュを貼り付けました。
スポーツマフラー(4本出し)

AUTOEXEのディーゼル車用4本出しスポーツマフラーです。
写真では見えづらいですが横にAUTOEXEのロゴがあります。
バンパーをカットしてカットしたところを専用のガーニッシュでカバーするという加工が必要です。

ディーゼル車なのでマフラー音はノーマルと大きくは違わないです。
車内ではたぶんほとんど違いが分からないと思います。
でも、エンジンをかけた時、切った時の音の違いははっきり分かります。
あとは外で聴くとノーマルよりは良い音がしています。
YouTubeにいくつかマフラー音の動画がありますので気になる方は見てみてください。
前車マシーングレーCX-5のが分かりやすいと思いますので貼っておきます。
最後に
カスタムの一例としてわたしのCX-5のカスタムを紹介しました。
CX-5オーナーの皆様にとって少しでもCX-5カスタムの参考になれれば幸せです。
ちなみに今回の記事の内容はYouTubeにもアップしています。
よろしければ動画のほうも観てやってくださいませ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではこのへんで。
おわります。

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