なっとーです!こんにちは!
今回はマツダ車のレンチ表示灯のお話しです!
レンチ表示灯
これなんだろう?って思われた方はいらっしゃいませんか?

あらかじめ設定されたメンテナンス時期になったときにこのレンチ表示灯が点灯します。
主にオイル交換時期ですかね。
メンテナンス時期の15日前になると点灯するようです。
エンジンをかけたときに約3秒間「メンテナンス時期が近づいています」のメッセージが表示されるようになります。

この設定は、マツコネのホーム画面から「情報」→「車両ステータスモニター」→「設定」で設定できます。

「自動」は、走行距離や経過時間に基づいて次回のメンテナンス時期を自動で計算して通知する設定です。
この設定にしておくと、オイル交換の時期などが近づくと、マツコネの車両ステータスモニターに「次回メンテナンス予定」などの警告メッセージが自動で表示されます。
私はディーラーさんでの定期点検のときにオイル交換をしてもらっているので手動で予約した定期点検の日時を入力しています。

エンジンオイル交換後、「エンジンオイル交換距離のリセット」を実行するという感じですね。
レンチ表示灯を初めて見たときは、あれ、故障かな!? と思った方も多いと思いますが、そろそろオイル交換しましょうという案内表示なので安心してください^^
以上、簡単ですがこのへんで終わります。
それではまたです!
