なっとーです!こんにちは!
今回はCX-60 プレミアムグレード系のバンパーダクト部分についてちょっとだけお話しします!
バンパーダクトとは?
まず、バンパーダクトってなんでしょう?
バンパーダクトとは、自動車のバンパーに取り付けられる、空気の流れを調整するための部品のことです。
主に、走行中に発生する空気抵抗を減らし、車のパフォーマンスを向上させる目的で使用されます。そして、フロントバンパーダクトに関しては、自動車のフロントバンパーに取り付けられた空気の通り道のことで、主にエンジンルームの冷却やブレーキの冷却、空力性能の向上などを目的としています。
AIによる概要を引用
空気抵抗を減らして走行性能や燃費性能を向上させたり、ブレーキの冷却も目的にしているようですね。
CX-60 バンパーダクト 実は・・
そして、こちらがCX-60 XD-HYBRIDのプレミアムスポーツですが、このようなバンパーダクトらしきものが付いています。

ブラックやソウルレッドなどではそんなに目立たないですが、ホワイトボディーだと結構目立っていて、ちょっと鬼の牙のようにも見えます^^
購入当初は、遠目に見るとなんか違和感があったんですが、近くで見ると結構綺麗です!
ピアノブラックで艶々しています☆

そしてこれはダミー?ではなく、、安心してください!ちゃんと穴、開いてます!(笑)
この部分のダクトでは、空気の整流とブレーキの冷却に効いているような気がします。

CX-60のマフラーはフェイク(ダミー)ですが・・バンパーダクトはちゃんと穴が開いていて機能しています!
最後にちょっと
ちなみに、話は逸れますが・・フェイクのマフラー、納車から1年9カ月経った今でも当然^^錆びることもなく綺麗です!

本物のマフラーが見えているとすれば、少し錆びたマフラーになっている頃かなと思いますので、フェイクマフラーも個人的には気に入っています!アリですよ!
有名ドイツメーカー車もフェイクマフラーを採用している車多いです!
フェイクマフラーはダサいと言う人はもう少数派かと思いますw 気を付けましょう!(笑)
最後までお読みいただきどうもありがとうございます!
簡単ですが今回はこのへんで失礼します!