CX-60にサムライプロデュースさんのウィンドウスイッチベース インテリアパネルを装着してみました!
色は艶有りのブラックヘアラインのほうを選んでいます!
この部分ですね、ノーマルの状態でも特に気にはなってなかったんですが、たまたまネットでサムライプロデュースさんのウィンドウスイッチベースのパネルを見たら装着してみたくなってしまい購入しちゃいました!

装着するウィンドウスイッチベース インテリアパネル
購入したのはこれです! 商品の箱を開けるとこんな感じです。
脱脂クリーナーは箱の外に納品書と一緒に入っていました。

マスキングテープが入っていましたが、今回の作業では使用しないのでオマケというかプレゼントですね!
さすがサムライプロデュースさんです^^
梱包がしっかりしていて製品にキズが付かないように気をつけているのがよく分かります!
パネル表面には保護フィルムもついていました。

ステンレス製(SUS304)で触ると冷たい感触です。(記事を書いているのは2月なので特に冷たく感じます)
暑い夏場はどうなるのかちょっと気になります・・
パネルの裏目にには3M(スリーエム)の両面テープがついています。

このパネルを装着するCX-60はタン内装なのでセンターコンソールやドアトリム部分にブラックヘアラインの加飾があります。
ですが、この商品は艶がありますので純正の艶無しの加飾とは少しイメージが違います・・
とはいえ、ブラックヘアラインという部分では統一感があるかなということでこちらの色を選びました。

サムライプロデュースさんのこちらの商品は2色あって、このブラックヘアラインの他にサテンシルバーもありますのでお好きな方を選んでという感じですね。


この商品の適合車種はCX-60の全グレードとなっています。
ちなみに、私はYahoo!ショッピングで6,700円くらい(獲得ポイント今すぐ利用)で購入しました。
装着作業
まず両面テープの剥離紙を剥がす前に位置合わせで確認してみました。
一応、4枚のドア分全て確認しましたが多少の遊びはあるもののほぼピッタリハマるという感じです。
脱脂クリーナーが同梱されていますががっちりくっつける必要もない(がっちりくっつけたくない)ので使用しないで貼ります。
運転席ドア
ではまず運転席ドア部分に貼り付けます。
パネルの裏の両面テープの剥離紙を剥がします。
そして、位置を合わせて貼り付けます。

おおー高級感でました!
貼るだけだし、位置を迷う必要もないのでとても簡単です!
軽く載せて軽く押すくらいで大丈夫です。
助手席ドア

運転席側のリアシート

助手席側のリアシート

はい!これですべて装着完了です!
では、ビフォー&アフターで見比べてみますね。
「ビフォー & アフター」は次のページです。