知っておこう!CX-60,CX-80 の Mi-DRIVE!

CX-60 Mi-DRIVEアイキャッチ
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なっとーです!こんにちは!

CX-60, CX-80にお乗りのみなさん、Mi-DRIVEは使っていますか?
今回はMi-DRIVE(ミードライブ)とメーター表示、CTS, MRCCとの関係などについて色々お話ししてみたいと思います!

私はいままでこのマツダ インテリジェント ドライブセレクトのことを
「エムアイドライブ」と呼んでいましたが、「ミードライブ」が正解のようです^^

というわけでこれからはミードライブと呼ぶようにします!

※本記事では基本的にCX-60 ディーゼル+MハイブリッドのXD-HYBRIDをベースにお話ししますのでXD-HYBRID以外のメーター画像はありません。

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Mi-DRIVEとは?

ではMi-DRIVEについてCX-60電子取扱説明書に従ってお話しします。

Mi-Driveは、運転状況、路面状況、車両状況により走行モードを切り替えることができるシステムです。
Mi-Driveには、次の走行モードがあります。

TOWINGモード

TOWINGモードは、マツダ純正のトレーラーヒッチが接続されているときのみ表示されるモードです。
というわけで、このモードの表示が見れる方はごく少数でしょうね。

(PHEV)

エンジンとモーターの動力を併用して、けん引性が最適になるように走行します。
トレーラーけん引時の重量増加による走行性能の低下を抑え、車両の安定性を高めます。

(PHEV以外)

動力性能が最適になるように走行します。
トレーラーけん引時の重量増加による走行性能の低下を抑え、車両の安定性を高めます。

SPORTモード

Mi-DRIVE SPORT
XD-HYBRIDのSPORTモードの場合

(PHEV)

エンジンとモーターの動力を併用して、応答性が最大になるように走行します。
アクセルペダルを踏み込んだときの車両応答性を高め、力強く加速します。

(PHEV以外)

応答性が最大になるように走行します。
アクセルペダルを踏み込んだときの車両応答性を高め、力強く加速します。

NORMALモード

Mi-DRIVE NORMAL
XD-HYBRIDのNORMALモードの場合

(PHEV)

エンジンとモーターを効率よく制御して、燃費性能が最適になるように走行します。
必要に応じてモーターを発電機として動かし駆動用バッテリーを充電します。
また、アクセルペダルを踏み込んだときは、エンジンとモーターの動力を併用して加速します。
NORMALモードで、モーターの動力のみで走行しているときは、メーター内のEVドライブ表示灯が点灯します。

(PHEV以外)

燃費性能が最適になるように走行します。
(XD-HYBRIDの場合→)必要に応じてモーターを発電機として動かしマイルドハイブリッドブースト用バッテリーを充電します。

EVモード

PHEVの場合ですが、駆動用バッテリーに蓄えた電力を利用して、モーターの動力で走行します。

OFF-ROADモード

Mi-DRIVE OFF-ROAD
XD-HYBRIDのOFF-ROADモードの場合

(PHEV)

エンジンとモーターの動力を併用して、走破性が最大になるように走行します。
オフロード走行時の駆動輪の空転を防ぎ、走破性を高めます。
ぬかるみ、砂地、深雪路などすべりやすい路面を走行するときにご使用ください。

(PHEV以外)

走破性が最大になるように走行します。
オフロード走行時の駆動輪の空転を防ぎ、走破性を高めます。
ぬかるみ、砂地、深雪路などすべりやすい路面を走行するときにご使用ください。

Mi-DRIVEとCTS,MRCCの関係

NORMALモード

ステアリングスイッチのCTS(クルージング&トラフィック・サポート)や、MRCC(マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール)を作動させるとi-ACTIVSENSEメーター表示に切り替わります。

切り替わるときのグラフィックがなかなか面白いです。(本記事最後の動画で見てみてください^^)

CX-60 Mi-DRIVEがNORMAL時のCTS画面
XD-HYBRIDのNORMALモードの場合

基本的にCTSやMRCCはNORMAL(またはOFF-ROAD)モードで動作します。

常にi-ACTIVSENSEメーター表示にしたい場合は・・

CTSやMRCC作動時だけでなく、いつもこのi-ACTIVSENSEのメーター表示にしたい場合は、マツダコネクトの「設定」→「画面表示」→「メーター」→「i-ACTIVSENSE画面の固定表示」で設定することができます。

SPORTモード

SPORTモードでMRCCまたはCTSを作動させるとi-ACTIVSENSEメーター表示にはなりますが、、

Mi-DRIVE SPORT i-ACTIVSENSE

速度SETすると、SPORTモードはキャンセルされてNORMALモードに切り替わります。
また、MRCCまたはCTSを使用しているときは、SPORTモードに切り替えることができません。

まあ、レーダークルーズ中にSPORTモードでアクセルレスポンスを・・というのは意味ないですからね!

OFF-LOADモード

OFF-ROADモードはSPORTモードと違い、MRCCまたはCTSを作動させることが可能です。

EVモード

EVモードでもCTSやMRCCを作動させることができます。

TOWINGモード

TOWINGモードではCTSやMRCCを作動させることはできません。

Mi-DRIVE 走行中の動作の違い

NORMALモードで走行

エンジン始動時のデフォルトがこのNORMALモードです。

SPORTモードやOFF-ROADモードを選択すると、高いエンジン回転数での走行が多くなり、燃費が悪化することがありますので、通常時はNORMALモードで走行することをおすすめします。と、取説に書かれています。

XD-HYBRIDの場合ですが、NORMALモードのときは、アクセルオフで惰性で走っているようなエンジンの出力が必要ないと判断されたときに走行中であってもi-STOPしてエンジンが停止します。

走行中のi-STOP
XD-HYBRID 走行中のi-STOP

ごくたまにですが、平地で軽ーくアクセルを踏んでいるときなどエンジンが停止してモーターだけで走行することもあります。

これらの走行中のエンジンストップもXD-HYBRIDの良いバケモノ級燃費に貢献しているわけですね!

SPORTモードで走行

SPORTモードはとにかく強烈です!

アクセルを踏むと一気に背中を押されるような感じで加速します!

Mi-DRIVE SPORT YouTube動画より
KomiMovi-SUV YouTube動画より(本記事の最後にリンクあります)

高速の合流なんかでは使えるなと思いますが、実際NORMALモードでも全く問題なくパワフルに合流できます^^;

XD-HYBRIDの場合ですが↓
信号待ちなど停車中はi-STOPしますが、NORMALモードと違い走行中のi-STOPはなくなります。

逆に、STOP&GOの多い市街地など走行中のi-STOPからのエンジン再始動のときの僅かなタイムラグが気になる場合はこのSPORTモードにするほうが良かったりすることもあります。

OFF-ROADモードで走行

すみません、実際、オフロードでの走行はしていないですが・・

オフロードモードは雪道や凍結路、ぬかるみなど路面状態が悪い場合に使うモードなので乾燥路面では使わないほうがいいモードです。

CX-60, CX-80は電子式デフロック(電子制御4WDやブレーキLSDなどを含む電子制御システム)なので、乾燥路面を走っても機械式デフロック車のように車が破損するようなことはないですが、オフロードモードにするメリットはなく、燃費悪化などのデメリットがあるので、雪道やぬかるみなどの低ミュー路のときだけ使うようにするのが良いです!

最後に

はい、というわけで今回はCX-60, CX-80の Mi-DRIVEとメーター表示などについて色々お話ししてみました!

OFF-ROADモードで実際に雪道を走行しているときも通常NORMALモードで走行していましたが、これからは雪道・凍結路などでは積極的にOFF-ROADモードを使ってみようと思います。

なお、本記事と同内容のYouTube動画も公開しています。
動画の方が分かりやすい部分がありますので是非チェックしてみてください^^

最後までお読みいただきどうもありがとうございます!

それではまたです!

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