なっとーです!こんにちは!
私のYouTubeのコミュニティで先日マツダ車オーナーの方にアンケートさせていただいたところ、お乗りの車にサンルーフがある方は約3割程度と少な目だったんですが、、
今回はマツダ車のパノラマサンルーフのすべてということでパノラマサンルーフについて色々お話ししてみたいと思います!
今回はCX-60のXD-HYBRIDプレミアムスポーツを使ってお話しします!
2026年8月現在ですが、マツダ車でパノラマサンルーフの設定がある車種はこのCX-60の他、CX-80とKM系の新型CX-5です。
ちなみにこちらのCX-60 XD-HYBRIDプレミアムスポーツは標準でパノラマサンルーフが装備されていましたが車種・グレードによってメーカーオプションだったり設定無しだったりします。
※本記事は2ページ構成になっています。
パノラマサンルーフの使い方
まずパノラマサンルーフの使い方を取説に従って紹介しておきます!
車両の電源をONにします。
パノラマサンルーフはこのオーバーヘッドコンソール部にある「チルト/スライドスイッチ」で操作します。

後ろに引く
- サンシェードを開ける
- サンルーフをスライドして開ける
前に押す
- サンシェードを閉じる
- スライドして開けたサンルーフを閉じる
- チルトしたサンルーフを閉じる
上に押す
- チルトする
サンシェードの操作
サンシェードを開けるときは、チルト/スライドスイッチを後に引きます。
そうすると、サンシェードが全開します。

サンシェードを閉めるときは、チルト/スライドスイッチを前に押します。
途中で止めたいときは開閉方向と逆向きにスイッチを操作することで止めることができます。
チルト操作
チルト/スライドスイッチを上に押します。
サンシェードが閉まっているときは、サンシェードが少し開いてサンルーフの前側のガラスパネルの後部が少し上に開きます。

空気の入れ替えをしたいときなどに使う感じですね。
チルト中にもう一度押し上げると途中で止まります。
チルト/スライドスイッチを前に押すとサンルーフとサンシェードが閉まります。
サンシェードが開いているときはそのままチルトだけします。
そしてチルト/スライドスイッチを前に押すとチルトしていたサンルーフが閉まります。
スライド操作
サンシェードを開きます。
チルト/スライドスイッチを後に引くとサンルーフの前側のガラスパネルがスライドして開きます。

スライドさせると、サンルーフ前方のディフレクター(風よけ)が立ち上がります。


チルト/スライドスイッチをを前側に押すとサンルーフが閉まります。
途中で止めるときは開閉方向と逆向きにスイッチを操作します。
以上がパノラマサンルーフの基本的な使い方です。
はさみ込み防止機構(安全装備)
パノラマサンルーフには「はさみ込み防止機構」があって、異物のはさみ込みを感知すると自動的にパノラマサンルーフが停止して途中まで開きます。
CX-8やKF系のCX-5の通常のサンルーフにもはさみ込み防止機構はあります。
ためしに、こんな発泡スチロールの板をはさんでみます。
スライドで開いているサンルーフを閉じる操作をしてはさみ込んだ瞬間に・・

異物を感知してサンルーフが開く方向に動いて停止しました。
このような柔らかくて薄い発泡スチロールの板でも感知できますので、誤って手などをはさんだときも安心ですね。
ま、今回は、はさみ込み防止機構の確認のために実験してみただけなので、みなさんは真似しないでくださいね!
ちなみに、取扱説明書にはサンルーフの初期設定方法の記載があります。
もしサンルーフが正常に作動しないときは、この手順で初期設定をします。
- チルト/スライドスイッチを前側に押してパノラマサンルーフとサンシェードを全閉にします。
- チルト/スライドスイッチから手を離して、さらにチルト/スライドスイッチを前側に押し続けます。
- 約13秒後にスイッチから手を離します。
これで初期設定ができるようです。
ま、普通はやらない操作です。
「パノラマサンルーフの開放感」「走行中の後席からの眺め」は次のページです。
