マツダ・ロジウムホワイトプレミアムメタリック
ロジウムホワイトプレミアムメタリックの夜の見え方
暗くても良く映えるのがホワイト系の特徴ですね。
よくインスタの写真を撮りますが薄暗くても存在感があるのはホワイトの好きなところの一つです☆
リフレクションが少なめなホワイトにしてはこのロジウムホワイトプレミアムメタリックは結構リフレクションがあるような気がします。
ホワイトのメリット・デメリット
あくまで私個人が思うメリット・デメリットになりますので人によってはそれぞれ感じ方が違うと思います。
メリット
洗車キズなどの小キズが目立ちにくい
ロジウムホワイトに限らず白系のボディカラーは洗車キズなどの小さなキズはほとんど見えないです。
そしてソニックシルバーなどのシルバー系が一番汚れが目立たないですが、意外とホワイト系も汚れが目立ちにくいと思います。
インスタに車が汚れた状態で撮った写真を上げることも結構あるんですが、いつもピカピカですね!と言ってもらえることがよくあります^^
暗くてもよく見える
薄暗くても存在感があるホワイト系は他車または歩行者などからもよく見えますのでそういった安全面もあるかもしれません。
薄暗くてもほんと写真に写ります!
以前、マシーングレーのCX-5の頃、薄暗いと写真にあまる写らないなと思うことがありました。
その代わり、マシーングレーはリフレクションが凄かったですけどね☆
リセールバリューが高い
マツダ車に限った話ではないですが、人気色のブラックとホワイトはリセールバリューが高いですね。
マツダのイメージカラーのソウルレッドクリスタルメタリックもリセールバリューが高めかなと思います。
匠塗であるマシーングレープレミアムメタリックも良さそうです。
デメリット
水垢が目立つ
このくらいしかデメリットが思いつかなかったのですが、水垢ですね。
洗車後何日か経つとこんな感じのたらーっと垂れたような水垢がでてきます・・
マツダ純正のボディコーティング(MG-PREMIUM)を施工してあるおかげか、水洗いの洗車でも簡単にこの水垢汚れは落ちますけどね。
最後に
いかがでしたでしょうか。
今回はCX-60を使ってマツダ車のボディカラー、ロジウムホワイトプレミアムメタリックについてお話ししてみました!
ちなみに本記事の内容はYouTubeの動画でも公開しています。
動画のほうが分かりやすい部分もあるかと思いますので気になった方はチェックしていただければと思います!
この記事がマツダ車ンのボディカラー選びのひとつの参考になればよいなと思っています。
最後までお読みいただきどうもありがとうございます!
コメント