なっとーです! こんにちは!
2023年モデルのMAZDA2(マツダ2)の15BDという1.5Lガソリンエンジンモデルの内外装チェックと試乗をしてきましたのでどんな感じだったのかお話したいと思います。
ボディカラーはセラミックメタリック、インテリアカラーがグロスライトブルーの試乗車です。
1ページ目:MAZDA2 15BDのエクステリア
2ページ目:MAZDA2 15BDのインテリア
3ページ目:MAZDA2 16BDの走行インプレ
MAZDA2 15BDのエクステリア
フロントはグリルとバンパー下のデザインが変わりましたね。
このグリルのパネルはボディカラーとグレードによって変わりますが色の組み合わせは複雑なのでカタログで確認しないとという感じです。
ちなみにこの試乗車は15BD(インパネ:グロスライトブルー)という1.5Lガソリンエンジンのグレードですが、ボディカラーがこのセラミックメタリックですと、グリルのパネルはジェットブラックマイカに決まります。
BDグレードにはグリルの向かって右側にライトニングイエローのアクセントが付きます。
ボディサイズは下記の通りです。
全長:4,080 mm
全幅:1,695 mm
全高:1,525 mm (2WD FF)
ホイールベース:2,570 mm
リアにもライトニングイエローのアクセントが付きます。
アクセントはピアノブラックのガーニッシュの上に付いています。
2023年モデルのMAZDA2の特徴としてルーフフィルムがあります。
ブラックとホワイトのルーフフィルムはグレードによって標準、また、ボディカラーによりメーカーオプションで選ぶことができます。
こちらは15BDにメーカーオプションのルーフフィルムです。
フィルムの採用により塗装工程を減らすことでCO2削減の環境効果もあるということでエコな装備になりますね。
ブラックのルーフフィルムを選択するとシャークフィンアンテナとドアミラーカバーがブリリアントブラックになります。
ちなみにホワイトのルーフフィルムを選択するとシャークフィンアンテナとドアミラーがバーはセラミックメタリックになります。
タイヤサイズは185/65R15。
スチールホイールに2トーンカラーのフルホイールキャップです。
ホイールキャップの三角の部分は基本的にボディカラーとなりますが、ショップオプションで色をカスタムすることもできます。
タイヤ:YOKOHAMA BluEarth-GTです。
「MAZDA2 15BDのインテリア」は次のページです。
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