なっとーですこんにちは~!!
洗車の拭き取りをするときに前からブロワが欲しいと思っていたんですが今回やっと購入しましたのでどんな感じで水滴を吹き飛ばせるのかやってみました!
※本記事は2ページ構成です。
マキタ充電式ブロワ(UB185DZ)の紹介
まず、今回購入したのはマキタの18Vバッテリー用のブロワを紹介しておきますね。
本体のみですが¥8,664(2024年2月11日時点)でamazonで購入しました。
![マキタ充電式ブロワの箱](https://suv-blog1020.com/wp-content/uploads/2024/02/xcx60-makita-blower-b-1.jpg.pagespeed.ic.QjGuBoJHEP.jpg)
ブロアーとかブロワーとかブロワとかどう呼ぶのが正解か分からないですがマキタの製品はブロワとなっているのでブロワと呼びますね。
で、これが購入したブロワです。
![マキタのブロア本体](https://suv-blog1020.com/wp-content/uploads/2024/02/xcx60-makita-blower-b-2.jpg.pagespeed.ic.ujMmKoXPP9.jpg)
ブロワ本体とノズルとダストバッグが入っています。
今回は送風のみなので使いませんが、このようにノズルとダストバッグを付けると吸い込み作業をする掃除機としても使えます。
![マキタのブロア吸い込み作業時](https://suv-blog1020.com/wp-content/uploads/2024/02/xcx60-makita-blower-b-3.jpg.pagespeed.ic.78lgHMxUxm.jpg)
ちなみに私はマキタのインパクトレンチを使っていて、この18Vバッテリーと充電器を持っていましたので、ブロワは本体のみの購入でOKでした。
![マキタのインパクトレンチと充電器、バッテリー](https://suv-blog1020.com/wp-content/uploads/2024/02/xcx60-makita-blower-b-6.jpg.pagespeed.ic.Gq-6l5oHew.jpg)
※18Vバッテリーと充電器をお持ちでない場合は本体の他に購入する必要があります。
バッテリーはなかなか高額ですけどマキタのいろんな工具に使えるので持っておくと便利です。
こちらは18V 6.0Aのバッテリーです。
こちらは上の画像にある充電器です。
ブロワとして使うにはここにノズルを取り付けて・・
![マキタのブロアにノズル装着](https://suv-blog1020.com/wp-content/uploads/2024/02/cx60-makita-blower-b-4.jpg)
バッテリーを装着すれば準備OKです。
こんな形になります。本体 長さ517mm×幅156mm×高さ210mmです。
ブロワ自体の重さは1.65kgでバッテリーが0.7kgなので作業時の重さは2.35kgです。
![マキタのブロアにバッテリー装着](https://suv-blog1020.com/wp-content/uploads/2024/02/xcx60-makita-blower-b-7.jpg.pagespeed.ic.ommVHY-3uU.jpg)
風量調節用のツマミがあって、3:強、2:中、1:弱の三段階の風量調節ができます。
そしてその風量調節のそれぞれで、引き金(トリガー)を引く加減によって風量は無段階に調節できます。
![マキタのブロア 操作方法](https://suv-blog1020.com/wp-content/uploads/2024/02/xcx60-makita-blower-b-8.jpg.pagespeed.ic.1KsiCKIdjX.jpg)
それでは洗車してブロワで水滴を飛ばしてみましょう。
「ブロワでCX-60の水滴吹き飛ばし」は次のページです。
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