なっとーです!こんにちは!
今回はマツダ車のディーラーさんで、CX-3の15S Vivid Monotoneの試乗をさせていただきました!
内外装はどんな感じだったのか、1.5Lガソリンエンジンの走りはどうだったかなどについてお話しします。
内外装をチェック
エクステリア
こちらがCX-3 15S Vivid Monotoneです!
ボディカラーはエアログレーメタリック。
このブラックキャビンとの2トーンカッコいいですね!

以下、Vivid Monotone専用装備となっています。
・グロスブラックのフロントグリル
・ブラッククロームのシグネチャーウイング
・グロスブラックのドアミラー
・アダプティブLEDヘッドライト(ALH)装備
・LEDフロントフォグランプ

ボディサイズは 全長:4,275mm 全幅:1,780mm (1,765mm) 全高:1,550mm
全幅はこのグロスブラックのフロント・サイド・リア ボディロアバンパー装着車が15mm大きくなっています。
・グロスブラックのフロント&サイド&リア ボディロアバンパー
メッキガーニッシュ付き
・18インチホイール(切削加工:ブラックメタリック塗装)
タイヤはTOYO PROXES R52A(215/50R18 )

・ブラックキャビン / ピラーガーニッシュ(ピアノブラック)
ドアを開けて見えるピラー部分など、キャビンはブラックになっています。
おしゃれですね!

リアもかっこいいです!
CX-3の初期モデルとはリアコンビランプの形状が変わっています。
インテリア
フロントシート
Vivid Monotoneのインテリアです。
モノトーン調といったかんじでおしゃれです。

・インパネのソフトパッドには青みのあるグレーでカッパー色のステッチ
・シートは合成皮革+スウェード調のレガーヌ®になっています
・Vivid Monotoneは運転席シートが10wayパワーシートです。
※レガーヌ®はセーレン株式会社の登録商標です。

・8.8インチワイドのセンターディスプレイ
・エアコンルーバーはピアノブラックとカッパー

・ダイヤル式のフルオートエアコン
・シートヒーター(3段階)
・ステアリングヒーター
・ステアリングシフトスイッチ

・自動防眩ルームミラーはVivid Monotoneだけの専用装備です。

CX-3の初期モデルでは手動のサイドブレーキでしたが、最近のCX-3は電動パーキングブレーキとAUTOHOLDが搭載されています。
リアシート
フロントシート同様、合成皮革+レガーヌ®のおしゃれなシートです。

※レガーヌ®はセーレン株式会社の登録商標です。

アームレストの部分は立ち上げると2つ分のドリンクホルダーが現れるシステムになっています。
なかなか面白いアイデアですね。
ラゲッジルーム

十分な広さのあるラゲッジ。
下のボードが一段高い位置にも設置できるようになっていて、高い位置に設置するとリアシートを倒したときにリアシートの背もたれ部分とフラットになる高さになります。
トノカバーも装備されています。
エンジンルーム

1.5L 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
82 kW <111 PS>/6,000 rpm
144 N・m <14.7 kgf・m>/4,000 rpm
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