【車撮影に便利】撮影用ナンバープレートを100均材料で自作

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撮影用ナンバープレートの作成

耐震マットの準備・貼り付け

耐震マットの使い方間違ってますが、「カット」できて「貼り直しOK」で「手洗い可能」ということで今回の使い方にぴったりかと!

耐震マットはダメでした(2020.9.3追記)

良くない情報を載せたままで申し訳ございませんでした。
ここの耐震マットを使う件は無視していただき、装着に関する部分は↓の改良版の記事を見てみてください。

撮影用ナンバープレートを100均材料で自作(Part2)
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4つ入りの耐震マットの1つをハサミで4分割して貼り付けることにしました。

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改善要!?

ボードが軽いということで1つのナンバープレート隠しに2個付ける程度にしてナンバーに貼ったところ、しばらくして剥がれ落ちてしまったので4つ付けた方が良いかもしれません。
また、ボードの裏面があまりツルツルした感じではないため粘着力が弱いかもしれません。
対策考えます。

では車に貼り付けてみましょう

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ちょっとだけA3プリンターが欲しくなりました笑
穴の位置はバッチリでした。

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フロントはこんな感じ。今頃ですがちゃんとナンバー隠れてます。
光の当たり具合でだいぶ色が違って見えますね。

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完成~!これで撮影後のナンバー隠し編集が不要となりました!

まとめ

いかがでしたでしょうか。
超簡単というわけにはいきませんでしたが、100均の材料で十分自作できると思いました。
PCとプリンターは使ってますけど、まあ、そこは置いといて^^;

途中でも書いてますが、まだまだ改善できる点はあるので改良したらまた追記したいと思います。

ちなみに、ナンバーのカバーはいろいろ売っていますので、自作が面倒という方は購入するのも良いと思います。
良さそうなナンバープレートカバーを紹介しておきます。


こちらはネジ止めするタイプのナンバープレート隠しですね。
しっかり装着できて落下する心配がないのがいいですね。


こちらはセミオーダータイプの撮影用ナンバープレートカバーです。
かっこいい仕上がりになりそうです。

少し改良しました~

2020.8.5追記

両端のラベルが貼られていない部分がどうも気になったので背景だけをプリント・カットしてカラーボードが見えないようにラベルを追加しました。

実はそれだけでなく、前回の仕上がりが汚かったのでボードのカットから全てやり直しました。

カラーボードにラベルを貼り付ける前にそれぞれカットしたら淵の部分や穴の周りが綺麗にできました。

今後、表面の保護に雑誌の保護・補強に使うカバーフィルムを貼ろうと考えていますが、失敗すると台無しなのでとりあえず保留です。もしうまくできたらまた追記します。

予告通り更に改良しました。

2020.8.7追記

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保留にしていたカバーフィルムを貼りました!
これがなかなか難しくてかなり慎重にやったのですが一枚フニャっとなって失敗してしまいました。。

その後コツをつかんでフロントとリアの2枚分の前面と背面、計4枚のカバーフィルムを貼りました。これでたぶん多少の雨や傷にも強くなったと思われます。

貼り付けたカバーフィルムは「ニチバンのカバーフィルム(ロールタイプ)」です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ではこのへんで。おわりです。

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