【駐車監視に必須】CX-5にドラレコ駐車監視用バッテリー取付

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駐車監視用バッテリーの取り付け

取付完了

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内張り類を戻して取り付け作業は完了です。

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こんな具合にちょっと見えます。

取り付けてどう変わった?

ドラレコの駐車監視時間を12時間に設定していますが、ドラレコを装着する前と同様にi-Stopは元気に作動しています。どちらにしても、車両バッテリーの温存のためにこの駐車監視用バッテリーの装着はおおいにアリですね。

まとめ

結論。駐車監視用バッテリー、買って正解でした。
取り付けもドラレコのような面倒な配線の引き回しもなく割と簡単に取り付けできました。

駐車監視用バッテリーの動作

そもそもこの駐車監視用バッテリーがどのように動作しているかという話ですが以下のように動作しています。

  • 通常エンジンがかかっている時は車両からの給電で駐車監視用バッテリーを充電。
    さらに駐車監視用バッテリーをスルーしてドラレコに給電。
  • エンジンが切れたら(ACCがオフになったら)駐車監視用バッテリーの充電を終了。
    駐車監視用バッテリーからドラレコへの給電を開始しドラレコの駐車監視が動作。
    駐車監視用バッテリーの充電が切れたらドラレコの駐車監視が停止。

で、おいくら?

私は2020年1月15日にYahoo!ショッピングで購入しましたが、送料無料、税込29,800円でした。
PayPayボーナス5,636円、Tポイント3,257円が貰えたので実質20,907円という感じでした。

2021年12月現在は、後継モデルのMYGHTYCELL SA6000になっています。
MYGHTYCELL SA6000は販売終了となっています。

2023年7月現在は 同iKeep社の「iCell B6A」「iCell B12A」が同様な機能のバッテリーとして販売されています。
ちなみに私の現在のCX-8では↓こちらの iCell B6Aを使っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

おわります。

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