サスペンション関係
ストリートスポーツサス・キット
\239,800(税込)
車高調整式 減衰力固定式 バネ定数:フロント:56.8N/mm リア:55.9N/mm
-25mmのダウン量推奨となっています。
ノーマルサスよりもバネレートが低く乗り心地が良くなっているようです。
今回は試乗できませんでしたがどんな感じなのか乗ってみたいところです。
スポーツスタビライザー
\63,800(税込)フロント 中空φ35.0 バネ定数(量産車比) 121%
\38,500(税込)リア 中実φ24.0 バネ定数(量産車比) 128%
コーナリング時の姿勢を安定させるパーツですね。
ノーマルでも十分姿勢は安定していると思うので取付ける予定はないですが、より安定したコーナリングを求める方は装着すると良いかと思います。
アジャスタブルスタビライザーリンク
ローダウンしたときにアーム角を適正な角度に戻してスタビライザーの効きを正常な状態に調整するためのパーツです。
フロント \16,500(税込) リア \27,500(税込)
2.5cm程度のローダウンなら装着してもあまり違いが分からないかもしれませんが、あったほうが良いというパーツですね。
ボディ補強パーツ
ストラットタワーバー
\41,800(税込)
スチール製5ピース構造4点式
エンジンルームに赤いタワーバーが映えます。
センターフロアバー
\35,200(税込)
スチール製オーバルシャフト1ピース構成4点式
ボディモノコック中央部付近の歪み(ゆがみ)を抑制するパーツですね。
室内にこの赤は結構目立っています^^
フロアクロスバー
¥35,200(税込)
スチール製3ピース構造2点式
ラゲッジルームに取り付けるストラットタワーバーのリア版ですね。
ストラットタワーバーなどとの同時装着を推奨となっています。
ラゲッジルームにも赤って感じです。
他にロアアームバーなどもありますが装着状態が見れないのでここでは割愛します。
最後に
いかがでしたでしょうか。
オートエグゼではまだ新しいCX-60にもすでにこれらの豊富なパーツが準備されていますので、CX-60のカスタムをお考えの方は他とは違う自分だけのCX-60を作り上げてみるというのも良いかもしれませんね。
本記事の内容はYouTube動画でも公開しています。
動画の方が分かりやすい部分もあるかと思いますので是非チェックしてみてください。
最後までお読みいただきどうもありがとうございます!
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