装着
それでは装着します。
今回はCX-8なのでクッションシートの追加貼り付けはありません。
ワイドリアビューミラー右側後ろのこの部分が矢印方向に可動します。
純正ミラーの右端にワイドミラーの右側を被せて・・
このような感じでワイドミラー本体を左に引いて・・
左側もはめる感じです。
このように取り付けはとても簡単であっという間に完了します！
見え方の確認（純正と比較）
日中の見え方と夜の後続車のヘッドライトの眩しさを比較してみます。
日中の見え方の確認
純正ミラーのほうがやはり明るくて視界面積は狭いです。
AutoExeのワイドリアビューミラーは少し暗くて視界面積が広いです。
上の画像を見ていただけると分かると思いますが、純正ミラーのほうが後続車が大きく見えますね。
そしてAutoExeのワイドリアビューミラーのほうが後続車が小さく見えます。
走行中、後続車の車間距離が近くてミラーを見ているとストレスを感じてしまう場面がありませんか？
そんな時、このワイドリアビューミラーですと後続車が小さく見えて、しかも少し暗めに映るため純正ミラーの時ほど気にならなくなる気がします。
なので精神衛生上もこのAutoExeのワイドリアビューミラーは良いかもしれません。
夜の後続車のヘッドライトの眩しさの確認
さて、後続車のヘッドライトの眩しさはどうでしょう。
下の画像は後続車（CX-3）のヘッドライト（ロービーム）をミラーで映した画像です。
純正ミラーは自動防眩機能ONの状態です。
後続車が小さく見えるということもあるのかもしれませんが、AutoExeのワイドリアビューミラーのほうが少し眩しくない感じがします。
下の画像は 下の画像は後続車（CX-3）のヘッドライト（ハイビーム）をミラーで映した画像です。
純正ミラーは自動防眩機能ONの状態です。
さすがに後続車のハイビームは眩しいです。
色味が違いますが実際どちらも眩しいという感じでした。
参考まで、下の画像は後続車のハイビームを純正ミラーの自動防眩ONとOFFで比較してみたものです。
さすがに純正ミラーの自動防眩OFFではかなり眩しい感じです。
「自動防眩機能の電源カット」「まとめ」は次のページです。
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