先週の記事でお話していましたが、CX-60 XD-HYBRIDのプレミアムスポーツが納車されましたので、細かいレビュー等はおいおいやるとして、まずは納車されましたということで簡単にご紹介したいと思います!
なお、以前試乗車で内外装チェックの記事を書いていて内容が被る部分もありますが、実際納車された自分の車としてのお披露目記事ということでお願いします。
こちらが試乗車での以前の記事です↓
マツダ CX-60 プレミアムスポーツ 超豪華☆内外装チェック
エクステリア
まず正面から見るとデカイって感じですね。
ボンネットの位置が高くて顔に厚みがあるという感じです。
幅も1890mmということでCX-8より5cmくらい大きくなっていますね。
プレミアムスポーツなので、ブラッククロームのシグネチャーウイングとかピアノブラックのハニカムタイプグリルになっています。
ボディカラーは前車CX-8のスノーフレイクホワイトパールマイカとぱっと見の違いがなかなか分からない感じですが、こちらはロジウムホワイトプレミアムメタリックです。
FRプラットフォームになって、フロントのオーバーハングが短くて、ホイールベースが長い!
このスタイルが大好物です^^
赤外線カットフィルム(スモーク)のオプションが付いています。
リアもワイド感があっていいですね。
リアコンビランプも存在感があります。
MAZDA3やCX-30もそうですが、シャークフィンアンテナが無くてルーフはスッキリしています。
雪下ろしをするときなど邪魔にならなくていいかもしれません。
ヘッドランプ周りは立体感があっていい感じです。
シグネチャーウィングからグリルにかけてデイライト&ディミングターンシグナルのウィンカーが付いています。
ヘッドランプウォッシャーはCX-5,8などのように可動式のものではなく、固定式のウォッシャー出口になっています。これはCX-30と同じ感じですね。
INLINE6のテクノロジーバッジがついたサイドシグネチャーガーニッシュはブラッククロームですね。
直列6気筒エンジンの証しですね。ディーゼル+Mハイブリッドにはこのテクノロジーバッジがありますが、純粋なディーゼルモデルにもINLINE6の文字があっていい気がするのですが無いんですよね。。
ドアミラーはグロスブラックになっています。
スポーツ系グレードは最初から黒耳ですね。
あと、ドアのモール部分ですね、これもスポーツグレードはブラックになっています。
それからエグゾーストガーニッシュですね、ま、ダミーのマフラーですがブラックメタリックになっています。
第7世代車なのでドアノブには黒ボタンが無くセンサータイプになっています。
プレミアムスポーツのホイールはブラックメタリック塗装された20インチホイールです。
タイヤはブリジストンのALENZA001でした。
タイヤサイズは 235/50R20です。
CX-5,8は 225/55R19でした。
「インテリア」は次のページです。
コメント