なっとーです!こんにちは!
先日CX-60が納車されましたが、純正オプションで選ばなかったラゲッジマットを購入しましたので紹介します。
ラゲッジマットは「FJ CRAFT」さんの「分割ロングラゲッジマット スタンダードシリーズ」の「エクセレントブラック」を選びました。
リアシートを倒して広いラゲッジスペースにしたときに手前のラゲッジ部分だけでなくリアシート背面も保護できるものを探してこれを見つけました。
純正のラゲッジマットではハードタイプだけリアシート背面保護がありますが、ソフトタイプだとラゲッジ部分のマットしかなくてリアシート背面は保護できないんですよね。
ちなみに私はYahooショッピングで購入しました。
純正よりかなり安くて純正と思えるくらいぴったりでした!
開封
購入して自宅に届いたとき、FJ CRAFTと書かれた専用の大きな段ボールを見て少し感動しました^^
MADE IN WAKAYAMA なんか期待感がありました!
![CX-60 ラゲッジマット FJ Craft製 段ボール](https://suv-blog1020.com/wp-content/uploads/2023/11/xcx60-luggage-mat-2.jpg.pagespeed.ic.QfOuQs_B9K.jpg)
ずっしりとした重量感があって、梱包もしっかりされています。
品質の良さを感じますね。
![CX-60 ラゲッジマット FJ Craft製 開封](https://suv-blog1020.com/wp-content/uploads/2023/11/cx60-luggage-mat-3.jpg)
レビュー書く前でしたがレビュー特典としてFJ CRAFTロゴ入りのクロスが入っていました。
ラゲッジマット取り付け
では、装着してみます。
リアシート背面(運転席側)(助手席側)(センター)にはそれぞれマジックテープが沢山付いています。
黄色いフェルト素材の保護テープが貼られていますのでこれを剥がします。
![CX-60 ラゲッジマット FJ Craft製 マジックテープの保護テープ外し](https://suv-blog1020.com/wp-content/uploads/2023/11/xcx60-luggage-mat-4.jpg.pagespeed.ic.h25jbEf2BI.jpg)
リアシート背面の形状に合わせて貼り付けます。
![CX-60 ラゲッジマット FJ Craft製 運転席側リアシート背面](https://suv-blog1020.com/wp-content/uploads/2023/11/xcx60-luggage-mat-5.jpg.pagespeed.ic.fsMeKIq5qg.jpg)
※チャイルドシート固定用の”トップテザーアンカレッジ”のフック部分を隠してしまうため、チャイルドシートを装着される方は気を付けてください。
![CX-60 ラゲッジ トップテザーアンカレッジ](https://suv-blog1020.com/wp-content/uploads/2023/11/xcx60-luggage-mat-1.jpg.pagespeed.ic.2Y-gAP46hB.jpg)
↓はリアシート背面(運転席側)
![CX-60 ラゲッジマット FJ Craft製 貼り付け](https://suv-blog1020.com/wp-content/uploads/2023/11/xcx60-luggage-mat-6.jpg.pagespeed.ic.s5yJNNaKql.jpg)
↓はリアシート背面(助手席側)
![CX-60 ラゲッジマット FJ Craft製 助手席側リアシート背面](https://suv-blog1020.com/wp-content/uploads/2023/11/xcx60-luggage-mat-7.jpg.pagespeed.ic.O5alHjsXw4.jpg)
↓はリアシート背面(センター部)
![CX-60 ラゲッジマット FJ Craft製 センターリアシート背面](https://suv-blog1020.com/wp-content/uploads/2023/11/cx60-luggage-mat-8.jpg)
↓のラゲッジ部分の大きなマットはマジックテープは無く、滑り止まるような素材になっていて、ズレない感じになっています。
それでもズレる場合は予備のマジックテープが添付されていますのでそれを付けるといいかと思います。
![CX-60 ラゲッジマット FJ Craft製 ラゲッジマット](https://suv-blog1020.com/wp-content/uploads/2023/11/xcx60-luggage-mat-9.jpg.pagespeed.ic.sBIJ3KsNdH.jpg)
ラゲッジボードを開けるためのフックの部分は切り込みがあってフックが使えるようになっています。
![CX-60 ラゲッジマット FJ Craft製 ラゲッジマット フック箇所の切り欠き](https://suv-blog1020.com/wp-content/uploads/2023/11/xcx60-luggage-mat-10.jpg.pagespeed.ic.U7qYmolWxR.jpg)
リアシートを立てる際は、下の画像のようにリアシート背面のマットが下に入り込むようにしながら立てる必要がありました。まあ、たいした手間ではないですが一応コツがいる感じです。
![CX-60 ラゲッジマット リアシートを立てる](https://suv-blog1020.com/wp-content/uploads/2023/11/xcx60-luggage-mat-12.jpg.pagespeed.ic.mQoOl0K6ER.jpg)
はい、完成です。
まあ、特に難しいことはなく簡単に装着できます。
どうでしょう?私が選んだスタンダードシリーズのエクセレントブラックは純正感がかなりあるというか、素材的にも色的にもかなりフィットしていると思います!
![CX-60 ラゲッジマット FJ Craft製 ラゲッジマット完成画像](https://suv-blog1020.com/wp-content/uploads/2023/11/xcx60-luggage-mat-11.jpg.pagespeed.ic.HUA9Cmb6e0.jpg)
純正はちょっと高いな・・とか、このようなソフトタイプのマットでリアシート背面も保護できるものをお探しの方にはおすすめのラゲッジマットかと思います。
色んなタイプやカラーが選べますので見てみてください。
それではこのへんで終わります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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