リアゲートガーニッシュの取り付け

rear-g7
スポンサーリンク

CX-5にサムライプロデュースさんのリアゲートガーニッシュを取り付けました。
両面テープで貼り付けるだけなので取り付けは基本的に簡単です。

スポンサーリンク

リアゲートガーニッシュ取り付け作業

商品到着

rear-g1

お約束の猫さんチェック。Yahoo!ショッピングで購入しました。
リアゲートガーニッシュの左右セットとおまけのマスキングテープが入っていました。

現状チェック

rear-g2

ノーマル状態です。この距離で見るとさほど気にならないのですが少し離れたところからリアを見るとCX-5の特にホワイトに関してですが、ノッペリした印象でなにか物足りない。マツダのイメージカラーとなっているソウルレッドなどは陰影が明瞭でノッペリ感はないのですが、このスノーフレイクホワイトパールマイカ色はノッペリ。ということでリアゲートガーニッシュを取り付けることにしました。

とりあえず合わせてみる

rear-g3

とりあえず合わせてみたところ。なんかいい感じでノッペリが軽減できる予感。

形を整える

このガーニッシュ、ボディーに合わせてみると多少反り?があったのでドライヤーで温めながらボディーにうまく沿う形に補正しました。まあ両面テープが強力なので大丈夫かもしれませんが、反りがあるまま両面テープで貼ると後々浮いてくる可能性も無くはないかと思うので念には念を。(※無理やり曲げて折らないように注意してください)

貼り付けの位置決め

ここ重要です!の割りに雑に見えるマスキングテープ・・これでもちゃんと合わせてます。

rear-g4

ガーニッシュを合わせた状態でマスキングテープを貼りました。このテープの下にガーニッシュを貼ります。

貼り付け前に脱脂

両面テープを強力に貼り付けるためにワックス等を脱脂剤などで落としておくのが良いです。
すみません・・何で脱脂したか忘れてしまいましたが、カー用品店などで売ってます。
ゴシゴシやり過ぎは塗装面を痛めそうなのでさらっとで。

取り付けたのが一年半前で忘れているのですがもしかしたら商品のおまけでサムライプロデュースさんからもらっていたかもしれません。

いよいよ貼り付け

rear-g5

ガーニッシュ裏面には最初から3Mの両面テープがついています。が・・、両端あたり両面テープが足りなそうなところがありました。ので、念のため自分で両面テープを足しています。
事前に位置合わせしていたマスキングテープに合わせて慎重に貼り付けます。

rear-g6

マツダエンブレムとの隙間が左右均等になるように気を付けて貼り付け、マスキングテープを剥がして完了です。

貼り付け完了

rear-g7
rear-g8

いかがでしょうか。撮影場所がいまいちですみません・・。

では比較してみましょう

ガーニッシュがなかった時のリアと取り付け後のリアを比較してみましょう。
同じ撮影場所、同じ画角でなくてすみません・・。納車後割とすぐに取り付けてしまったためノーマル状態の写真が少なくてという言い訳です。

ガーニッシュ無し

rear-g10

ガーニッシュ有り

rear-g9

ノッペリ感はだいぶ解消されましたよね。ソウルレッドやブラックなら個人的にはガーニッシュが無くてもいい感じだと思いますが、CX-5 KFのホワイトにはあったほうが良い気がします。

最後に二言くらい

ところで、おいくらなの?

サムライプロデュースさんのリアゲートガーニッシュを取り付けて一年半以上経ちますがメッキ剥がれなどもなく綺麗な状態を保っています。それにお安くてオススメです!

純正オプションのケンスタイル版

リアゲートガーニッシュは純正オプションになっているケンスタイル製のリフトゲートガーニッシュがあります。こちらはサムライプロデュースさんのと比べるとかなり高いですがデザインもいい感じなので余裕があるならケンスタイルで決めるのもアリですね!

それではおわりです。

タイトルとURLをコピーしました