CX-60 でスキー・スノボ行く人は是非見ておいてください(CX-60にスキー板・スノボ板積載)

CX-60でスキー・スノボ行く予定の方へ アイキャッチ
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CX-60にスキー板やスノボ板がどんな感じで積載できるか、また車内でブーツが履けるかなどやってみたいと思います!

まだ9月に入ったばかりですが、これからCX-60を購入して冬にスキーやスノボに行くという方もいらっしゃると思いますので今のうちにやっておきますね!

CX-60でスキー・スノボに行く人へ

ちなみに、私はCX-60に純正ラゲッジマットではなく、FJ CRAFTさんのラゲッジマットを装着しています。
リアシートの背もたれ部分までカバーしてくれるので安心です。
また、防水仕様になっているのでスキー・スノボを積載する場合も安心です。

FJ CRAFTラゲッジマット

純正のようなフィッティングでいい感じです。

↓こちらのリンクは背もたれ部分がないパターンのマットです。

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例えばスキー板、スノボ板とブーツ(2人分)を積載

※写真のスキー板:160cm、スノボ板:151cm

リアシートを倒さない状態

これは・・積載無理ですね。
まあトノカバーを外してリアシートに立てかける感じならなんとかなるかもしれませんが・・

リアシートを倒さない場合

リアシートのセンターだけ倒して積載(4名乗車)

CX-60のリアシートは4:2:4分割で倒すことができますが、長物を積載するときは真ん中部分だけ倒すということができます。
それでスキー板もこのように積載することができます。

リアシートのセンターだけ倒した場合

下の画像はスキー板とスノボ板を積載した場合です。
頑張れば・・4人分の板を積載して4名乗車も不可能ではないかもしれません。

リアシートのセンターだけ倒してスキーとスノボ板を積載

リアシート側から見るとこんな感じです。

センター部分を倒してリアシートからスキー・スノボ板を見た場合

リアシートの運転席側だけ倒して積載(3名乗車)

リアシートの運転席側だけ倒した場合です。
スキー板、スノボ板、それぞれのブーツを積載するとこんな感じです。
シートは3名乗車できる状態で、3人分の板なども余裕で積載できそうです。
この状態だとリアの一名はセンターアームレストを出してドリンクホルダーも使えます。

運転席側のリアシートだけ倒した場合

リアシートの助手席側だけ倒して積載(3名乗車)

リアシートの助手席側+センター部分を倒して3名乗車ですが荷物をより多く積載できる状態です。
ただしリアの一名はセンターアームレストが使えないのでアームレストのドリンクホルダーは使えないです。
※ペットボトルなどはドアポケットに入れて使えます。

助手席側+センターのリアシートを倒した状態

リアシートすべて倒して積載(2名乗車)

リアシートを全て倒してフロント2名だけ乗車の状態にすると広大な荷物スペースができます。
ただ、2名乗車なので基本的に2人分のスキー・スノボ道具しかなさそうなんですけどね。
2人だけど何泊かのスキー・スノボ旅行に行くなんて場合は荷物が多そうなのでよいかもしれません。

リアシート全てを倒した状態

「リアシートでブーツを履いてみる」は次のページです。

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