エンジンルーム
ボンネットダンパーがついているのでボンネットがラクに上がります。
直6 3.3Lの大きなディーゼルエンジンが縦置きで収まっています。

エンジンスペック
3.3L 水冷直列6気筒DOHC24バルブ 直噴ターボディーゼル。
最高出力 :170 kW <231 PS>/4,000-4,200 rpm
最大トルク:500 N・m <51.0 kgf・m>/1,500-3,000 rpm
500N・mのトルクはパワフルです!
CX-60 XD Premium Sports の試乗
試乗したのは4WD(AWD)です。
乗り心地は発売当初のCX-60よりだいぶ良くなっていますね。

私のCX-60は2023年11月納車ですが、AUTOEXEのストリートスポーツサスキットを装着して、2.5cmローダウンしているのにもかかわらず、純正よりずっと柔らかいバネ定数のサスのおかげもあって乗り心地は良くなっています。
ですが、今回試乗したこのCX-60はそれよりも少し乗り心地がいい気がします。
ま、ノーマル車高ということもありますが・・
もちろんストリートスポーツサスキット装着の方はコーナリングの安定感が違いますけどね^^
そして2024年末頃の改良によってリアスタビライザーが無くなっているのも乗り心地としては良くなっている要因かと思います。

スタビライザーはコーナリング時のロールを抑えて車体を安定させるものですが、マンホールとか段差やうねりを片輪だけが乗り越えるようなとき、リアスタビが無い場合、極端に言うと段差を越える側の足だけで吸収するイメージになるからですね。
スタビがあると段差を越えてない側の足にも影響しますのでコーナリング時のロール抑制は別として乗り心地に影響するわけなんですよね。
まあ、リアスタビがあってAUTOEXEのストリートスポーツサスキットで乗り心地が良くなっているので改良前の60の方が良い?と思って今の60乗り続けますけどね^^
とはいえ、リアスタビライザーがなくなっている現行の60もコーナリングで大きくロールするようなことはなく気持ちよく曲がります。スポーツSUV健在です。
モーナーなしのディーゼルなのでXD-HYBRIDのようなモーターのアシストはないですが、500N・mのトルクがあるので加速はなかなか速いです! マイルドハイブリッド版は550N・mのトルクですが、一般道を走行している分には加速の違いはそれほど感じなかったです。十分速いです^^

XD-HYBRID版との違いを感じる部分として i-stopの違いがあります。
XD-HYBRIDは走行中でもアクセルOFFでエンジンが止まり i-stop状態になります。
そして再びアクセルONでマイルドハイブリッド用のモーターによって静かにエンジン始動します。
というようにマイルドハイブリッド用のモーター(ISG)で i-stopから静かにエンジン再始動するのに対して、モーター無しのこちらのディーゼルは、走行中の i-stopはなく、停止後のi-stopから復帰するときにセルモーターによるエンジン始動となるので、キュルキュルキュル・・という音が耳に入ってきます。
XD-HYBRIDのCX-60に慣れていると、i-stopからの再始動時のセルモーター音が気になると思います。
ちなみに、CX-30のマイルドハイブリッドも i-stopからの再始動はマイルドハイブリッドのモーターでの再始動なので静かです。
燃費
CX-60 XD Premium Sportsのカタログ燃費(WLTCモード燃費)は以下のようになっています。
[ ] : パノラマサンルーフ装着車
| 2WD(FF) km/L | 4WD km/L | |
| WLTCモード | 19.7 [19.6] | 18.4 [18.3] |
| 市街地モード | 16.3 [16.2] | 15.2 [15.1] |
| 郊外モード | 19.4 [19.2] | 18.2 [18.1] |
| 高速道路モード | 22.0 [21.8] | 20.5 [20.4] |
価格(消費税込)2026年3月現在
CX-60 XD Premium Sportsの価格
2WD ¥4,665,100
4WD ¥4,890,600
XD Premium Sportsのメーカーオプションはパノラマサンルーフだけです。
価格は¥121,000
あとは有料のボディ色を選べばその分プラスという感じです。
ソウルレッドクリスタルメタリック:¥77,000
マシーングレープレミアムメタリック:¥55,000
ロジウムホワイトプレミアムメタリック:¥55,000
その他のボディ色は追加料金は無し。
ちなみに、
XD-HYBRID Premium Sportsの価格は¥5,670,500
PHEV Premium Sportsの価格は¥6,462,500
ということで、タン内装が欲しいけど費用を抑えたいという方は XD Premium Sportsを選択するのが良いかもしれません。
最後に
いかがでしたでしょうか。
今までCX-60は、ガソリン、ディーゼル、ディーゼル+Mハイブリッド、PHEVと全種類のエンジンモデルを試乗してきましたが、実は、すべて4WDなんです。
たまたま試乗車がすべて4WDで、2WDのFRモデルの試乗をしたことがないんですよね。
なので、機会があればというか試乗車があればFRのCX-60も乗ってみたいです!
本記事の内容はYouTube動画でも公開しています。
動画のほうが分かりやすい部分も多いと思いますので気になる方はチェックしてみてください!
最後までお読みいただきどうもありがとうございます!
ではまたです!
