第5位 ドアミラーガーニッシュ（ブリリアントブラック）
これは前車のCX-5の頃に装着していたものを流用しています。
真っ黒だと寂しいので、私はサムライプロデュースのドアミラーアンダーガーニッシュ（ステンレスメッキ）を貼り付けています。
ホワイトボディに黒いドアミラーガーニッシュは引き締まった印象になりますね。
オプションの価格はこちらです。
CX-8 ¥8,690（消費税込）
CX-5 ¥7,810（消費税込）
なぜかCX-8のほうが少し高いんですね、2018年モデルのCX-5から流用でCX-8になんの問題もなく装着できていますのでどちらも同じものだと思うんですけどね。
ご自分で取り付け出来る方はネットで少し安く購入できます。
第4位 デイライトキット
ポジションランプが点いているだけのデイライトなのでちょっと暗めです。
CX-30のようなピカー！っと明るいデイライトではないですがこれはこれでいい感じです。
助手席の足元付近にデイライトのON/OFFスイッチがあります。
価格は ¥29,040（消費税込）です。
第3位 赤外線カットフィルム（スモーク）5枚セット用
赤外線を約53%カット、紫外線は約99%カットしてくれるというスモークフィルムです。
ガラスの飛散防止にもなりますね。
外からは車内がよく見えないですが、車内からは外が暗すぎるようなことは全くありません。
プライバシーの保護にもよいです。
価格は ¥43,874（消費税込）です。
第2位 ステアリングシフトスイッチ
私の場合はケンスタイルのロングパドルシフトに交換していますので見た目は違っていますが、、
Dレンジのままでもステアリングシフトスイッチ操作による一時的な変速が可能なのでとても便利です。
価格は ¥22,588（消費税込）です。
2022年6月現在、2022年モデルの新型CX-5についてはステアリングシフトスイッチが以下のグレードで標準装備となっています。
・Exclusive Mode
・L Package
・Sports Appearance
・Field Journey
・Black Tone Edition
・PROACTIVE
ステアリングシフトスイッチ関連記事はこちらです。
「ステアリングシフトスイッチが無いとできないこと」
第1位 ブルーミラー（親水）
そして第1位はブルーミラー（親水）です。
これは絶対おすすめです！
親水加工により雨天時でもミラーに水滴が付かずとても見やすいんですよね。
またブルー色により、夜間は後続車のヘッドランプの眩しさも軽減してくれます。
もちろんブルーミラーなので通常のミラーより暗くなりますが後続車のヘッドライトの眩しさが軽減されるほうが個人的にはよいかなと思っています。
あとは、このブルーミラー、高級感があると思います^^
CX-8 ¥22,440（消費税込）
CX-5 ¥21,560（消費税込）
CX-5のほうが少し安いですね。
これもCX-8と変わらないような気がするんですけどね。
「購入必須と思われるオプション」は次のページです。
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