純正バルブとVELENO LEDバルブの比較
ステルス性の確認とウィンカーの光り具合いを純正バルブとVELENO LEDバルブで比較します。
ステルス性の確認
純正バルブではこのようにアンバー色が外側から分かります。
VELENO LEDバルブは完全にステルスでアンバー色は見えません。
それが良いとか悪いという話は別にしてスッキリはしますね。
リアウィンカーのほうがより違いが分かります。
純正バルブのほうはアンバー色がかなり見えています。
VELENO LEDバルブのほうはステルス具合いがはっきり分かりますね。
もう印象が全く違います。
このステルス性だけでも十分おすすめしたいバルブです!
フロントウィンカー比較(日中)
日中のフロントウィンカーに関しては純正ウィンカーは正直暗いです。
このVELENO LEDのウィンカーが純正より少し明るくて丁度いいような気がします。
リアウィンカー比較(日中)
CX-8の丸いリアウィンカーはそこそこの大きさがありフロントよりは純正でもリアウィンカーは見やすいと思います。
VELENOのLEDウィンカーはCX-8のリアでは純正とほぼ同じくらいの光の強さに感じます。
もちろん点滅の仕方はLEDですけどね。
眩しすぎなくてとても良いです!
フロントウィンカー比較(夜間)
夜間はヘッドライト無しでウィンカーだけだとそれなりに純正でも眩しい感じですね。
VELENO LEDも純正より眩しいという感じはないですね。
光の強さは同等に感じます。
リアウィンカー比較(夜間)
リアは逆に純正バルブのほうが明るいんじゃないか?という感じがしました。
もちろん、電球なので下の画像は一番光が強い時の画像です。
純正バルブの一番光が強い時と比較しての話ですが、もしかしたらVELENO LEDのウィンカーのほうが眩しくないのではという感じがしました。迷惑にならないという意味でこのLEDバルブは正解でした!
LEDリアウィンカー(テールランプ+ウィンカー)
実際夜間ではテールランプ+ウィンカーということで下の画像のようになりますね。
決してLEDウィンカーだから眩しいということではなく、VELENOの1080 lmバルブは最適な明るさだと思います。
フロントの写真はウィンカーがヘッドライトに負けてて分かりにくいのでボツにしました。。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
CX-8の純正のウィンカーバルブ(電球)をVELENOのLEDウィンカーに交換しましたが、取り付け作業的にはそれほど難易度は高くない作業ですので、車が好きな人なら? だれでもできると思います♪
今までLEDウィンカーにしたくても眩しすぎるのは・・と思って取り付けていませんでしたがこのVELENO ULTIMATE LEDウィンカー(1080 lm)が登場してくれたおかげでLEDウィンカーに交換することができました!^^ 完全ステルスになったのも良かったです!
デメリットとしてはハイフラ防止抵抗で熱くなるのを冷却するファンの音ですかね。
エンジンを切って音楽も鳴らしていないときにハザードを点けていると車内で「ブーンブーン」というファンの音がかすかに聞こえます。
まあ、エンジンがかかっていればぜんぜん分からないレベルなので問題はないですけどね。
アイドリングストップ中も普段音楽がかかっているので全く聞こえません。
あとは、LEDだから省電力・・とはならないところですね(笑)
ハイフラが発生しないようにわざわざ抵抗入れて消費電力あげてますから。
でもほんと、このLEDバルブはおすすめです!
耐久性については今後なにかあればレポートしますが、少なくても2021.7.25に装着してから毎日走行して本日2021.8.7日時点までは問題なく点滅しています。
最後までお読みいただきどうもありがとうございました。
それではこのへんで終わります。
次の記事でまたです!
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