なっとーです! こんにちは!
2025年2月から販売開始となった新型 CX-60 のうちXD-HYBRID(ディーゼル+マイルドハイブリッド)の新グレードである特別仕様車の『Trekker』の試乗をさせていただきましたのでTrekkerの特徴、また新型CX-60の改良点などについてお話ししてみます。
ちなみに、私は2023年11月納車の CX-60 XD-HYBRID Premium Sports に乗っていますので、それと比較してどう変わったかなどについてもお話ししてみます。
本記事は2ページ構成になっています。
1ページ目:エクステリア、インテリアなど
2ページ目:Trekkerの試乗
エクステリア
まず内外装を軽く見てみます!
TrekkerはExclusive Sportsグレードがベースになっていますので、外観はExclusive Sportsと全く同じです。
ということで、これまでのCX-60とボディサイズも同じで、全長:4,740mm、全幅:1,890mm、全高:1,685mm、ホイールベース:2,870mmとなっています。
ボディカラー
今回の試乗車のボディカラーはジルコンサンドメタリックです。

CX-60のボディカラーは下記の8色のカラーがあります。
- ソウルレッドクリスタルメタリック
- マシーングレープレミアムメタリック
- ロジウムホワイトプレミアムメタリック
- ジェットブラックマイカ
- プラチナクオーツメタリック
- ディープクリスタルブルーマイカ
- ソニックシルバーメタリック
- ジルコンサンドメタリック
ただ、今回CX-60のボディカラーに追加された「ジルコンサンドメタリック」は『Trekker』の場合のみ選択可能なボディカラーとなっています。
そして、Trekkerは他の7色も選ぶことができます。

なので、ジルコンサンドメタリックのCX-60が欲しい場合はXD-HYBRIDのTrekker一択となります。
足回り
タイヤ&ホイール
ホイールはこれまでのXD-HYBRIDのSports系グレードと同じ20インチのブラックメタリック塗装されたホイールです。
組み合わされるタイヤですが、TOYO PROXES Sport(235/50R20)が採用されています。
2023年後半の私のCX-60 Premium Sportsは、ブリジストンの ALENZA 001(同サイズ)でしたので変更になっているようですね。
リアスタビライザー
前モデルのXD-HYBRIDにはリアのスタビライザーが装着されていたのですが、新モデルでは無くなっています。
スタビライザーを外して足の動きを良くして乗り心地を改善をしたということですね。

↓こちらは前モデルのリアスタビライザー(左側から見たところ)です。

↓こちらは前モデルのリアスタビライザー(右側から見たところ)です。

スタビライザーは左右のサスペンションを繋ぐバネ棒のようなもので、コーナリング時に外側が沈み込むと浮き上がろうとする内側のサスも押し下げるように作用することでロールを抑えるというパーツです。
なので、ワインディング走行などでロールの少ない安定した走行ができる一方、例えば片輪が段差を越えようとすると反対側の車輪も影響を受けてしまうため乗り心地が悪化するというデメリットもあります。
コーナリング時のロールを抑えるより乗り心地を優先させた改良ということかなと思います。
個人的には、フワフワ感が少なくしっかりした安定感が好みなので、リアスタビライザーがある前モデルがいいかなと思っています^^
エンジン+モーター
TrekkerもXD-HYBRIDですので、3.3L 水冷直列6気筒 DOHC24バルブ 直噴ディーゼルターボエンジン+マイルドハイブリッド用モーターは前モデルと同じですね。

<エンジン>
最高出力 187kW<254PS>/3,750rpm
最大トルク 550N・m<56.1kgf・m>/1,500-2,400rpm
<モーター>
最高出力 12kW<16.3PS>/900rpm
最大トルク 153N・m<15.6kgf・m>/200rpm
200回転で15.6kgf・mのトルクが出るモーターのおかげで出だしから余裕のパワーがあります。
インテリア
インテリアデザイン
先ほどお話ししましたが、TrekkerはExclusive Sportsがベースとなっているので、ブラックのナッパレザーシートやシルバー基調のコンソールパネルなど、Exclusive Sportsそのものという内装になっています。

ただし、Exclusive Sportsとは違い、パーティションネットという装備が付いています。
パーティションネット
Trekkerには大きな特徴があって、それがパーティションネットの装備です。
キャンプ用品など高さのある荷物を積載していて、急ブレーキなどで荷物が前に飛び出ないようにフロントシート後ろと、ラゲッジルーム前にパーティションネットを装着することができます。

天井の前後4カ所にパーティションを装着するためのアンカーが装備されています。
↓はラゲッジルーム側からみた状態です。

画像でリアシートは倒していますが、もちろんパーティションネットを使用しない場合はリアシートを通常位置に起こして使用できます。
よくキャンプに行かれる方などはTrekkerグレードを選択するのも良いかもしれませんね。
「Trekkerの試乗」は次のページです。
