Mazda CX-5のビッグチェンジ情報です！詳細をディーラーさんで聞いてきました。
2021年9月8日より先行予約開始です。
予約される方は販売店に行ってみましょう！
2021.11.13追記
ディーラーさんで新型のパンフレットもらえますね。一昨日いただいてきました^^
バンパー形状が変わって全長が4,545mmから4,575mmと30mm長くなるのはなんとなく意識していましたが、寸法をよく見てみたら、全幅も今までの1,840mmから1,845mmと5mmだけ大きくなってたんですね！
アーチモールが片側2.5mmずつ厚くなってるんですかね？？
新グレード2種の追加をはじめ、いくつかの大きな変更ポイントを紹介します。
※画像はMAZDA USA、MAZDA GERMANY、MAZDA公式サイトから引用させていただいております。
- 1ページ目 エクステリアの変更
- 2ページ目 新グレード追加 2種
- 3ページ目 2022 CX-5の新装備、その他の変更点
エクステリアの変更
エクステリア変更の主なポイント
基本的にフロントバンパー部（ヘッドライト、フロントグリル、バンパー）と、リアバンパー部（テールレンズ、バンパー）が変更になるイメージです。
つまりそれ以外の部分に大きな形状の違いは無いようです。
※樹脂部分のボディ同色はExclusive Modeのみ
グリルのデザイン、形状が変わっていますね。
ヘッドライトのデザインもコの字型の流行りのタイプ？に変わっています。
デイライトの明るさがよく分かっていませんが明るくなっているんでしょうか。
テールレンズは少し内側に向かって横長になったような気がします。
ウィンカー部分など丸い形状から四角い形状に変わっていますね。
この写真では分かりませんがバンパー下部の形状も横にまっすぐではなく両端に向かって下にラウンドするような形になっています。
Exclusive Modeの外観変更
黒樹脂だったバンパー、アーチモールなどの部分がExclusive Modeだけボディ同色になります。
特に白ボディの場合、ぼてっとした印象になると思っていましたが、この画像を見るとこれはこれで良いのかなと思えてきます。
Exclusive Modeのホイールは2021モデルのCX-8のExclusive Modeのホイールと同じデザインのようです。
ボディカラーの追加と廃止
残念ながら「チタニウムフラッシュマイカ」のボディカラーは廃止となるようです。
そして新たに「ジルコンサンドメタリック」という黄土色メタリックのような色が追加されます。
この下の画像のボディカラーがジルコンサンドメタリックです。
CX-8やMAZDA2に採用されている「プラチナクオーツメタリック」は追加されないようです。
「新グレード追加 2種」は次のページです。
