遅ればせながらマツダディーラーさんでCX-60を見てきました!
私が今回見せていただいたのは新色ロジウムホワイトプレミアムメタリックのXD-HYBRID プレミアムスポーツという上級グレードです。
※いつもお世話になっているマツダディーラーの担当さんに協力していただき撮影できました。
どうもありがとうございます。
CX-60 Premium Sportsのエクステリア
私のCX-8の横に並べていただきました!
ダウンサスで若干車高が下がっているCX-8ですが、それにしてもCX-60は大きいです。
写真等で見ていたこのダクト部分、ホワイトボディだとちょっと形が気になる(目立つ)と思っていましたが、実車を間近で見てみるとピアノブラック塗装されていてなかなか良いなと思いました。
デイライトは結構明るいです。
ヘッドランプの内側はデイライト+ウインカーとなっています。
ウインカーはディミングターンシグナル(通称 鼓動ウインカー)が採用されています。
私が一番好きなウインカーです。
(点滅動作に関しては記事の最後に貼った同内容のYouTubeでチェックしてみてください)
ヘッドライトは縦に2段になっていて、上がロービーム、下がハイビームとなっています。
リアのウインカーは小さくて可愛いです。もちろんディミングターンシグナルです。
これまでのCXシリーズの中では一番存在感のあるテールランプだと思います。
フロントオーバーハングが短く、いかにもFRベースのレイアウトで個人的にはかなり好きなサイドビューです。
CX-5,8にあるシャークフィンアンテナが無くてスッキリしています。
フロントフェンダーのところには「INLINE6」とかかれたプレートがあります。
直列6気筒の証しですね。
タイヤ・ホイールは20インチでプレミアムスポーツのホイールはブラックメタリック塗装されたホイールです。タイヤはブリジストンのALENZA 001が採用されています。
タイヤサイズは235/50R20。CX-5,8より少し太いタイヤですね。
一見4本出しマフラーのように見えますが、それはダミーで、実際のマフラーはこの赤矢印のところにあります。
まあ、最近はダミーマフラーの車が多くなってきましたね。特に高級車に多い気がします。
例えばベンツなどもそうですね。
「CX-60 Premium Sportsのインテリア」は次のページです。
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