2024 CX-30 20Sレトロスポーツエディション vs 2021 20S Lパッケージ なにが違うか?

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2025年1月現在、最新型の CX-30 20S レトロスポーツエディションを2021 CX-30 Lパッケージ(現行でいうとTouringグレードに近い)と、外装、内装、走行面でいろいろ比較してみました!

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エクステリア

では外装を見てみます。

CX-30 レトロスポーツエディション vs Lパッケージ

2024年モデルのCX-30のボディサイズは2021年モデルから変わってないですね。

全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
ホイールベース:2,655mm

ちなみに、Retro Sports Editionは Touringグレードがベースになっています。(2025年1月現在)

2024年 CX-30 20S レトロスポーツエディション

2021年 CX-30 20S Lパッケージ

CX-30レトロスポーツエディション シグネチャーウイング

ブラッククロームのシグネチャーウイング

CX-30 Lパッケージ シグネチャーウイング

クロームメッキのシグネチャーウイング

グロスブラックのドアミラー

ボディ同色のドアミラー

ブラックメタリック塗装の18インチホイール

2021 CX-30 20S Lパーッケージ シルバーメタリック塗装ホイール

シルバーメタリック塗装の18インチホイール

215/55R19 18x7Jのタイヤ&ホイールで、ホイールデザインは同じです。

Retro Sports Editionはブラックメタリック塗装(Black Selectionもブラックメタリック)
L Package(現行だと i Slection, S Package, Touring がシルバーメタリック塗装)

インテリア

内装を見てみます。

2024年 CX-30 20S レトロスポーツエディション

2021年 CX-30 20S Lパッケージ

2024 CX-30 20S レトロスポーツエディション テラコッタシート

テラコッタ(合成皮革)/ブラック(レガーヌ®)の2トーン   ※レガーヌ®はセーレン株式会社の登録商標です。

2021 CX-30 20S Lパーッケージ レザーシート

ブラックのレザーシート(スムースレザー)

2024 CX-30 20S ドアトリム加飾

インパネ加飾/ドアトリム加飾/エアコンルーバー加飾/インナードアハンドルがガンメタリック塗装

2021 CX-30 20S Lパーッケージ ドアトリム加飾 プラチナサテン

←以外のグレードはプラチナサテン

センターディスプレイ

2024 CX-30 2021 CX-30 センダーディスプレイサイズ比較

上:2010年モデル 8.8インチモニター
下:2024年モデル 10.25モニター

2024 CX-30 20S レトロスポーツエディションにはBOSEサウンドシステムが標準装備されます。

2024年 CX-30 20S レトロスポーツエディション

2021年 CX-30 20S Lパッケージ

2024 CX-30 20S カップホルダー Qi

スマホワイヤレス充電(Qi)あり
カップホルダーのフタ なし

2021 CX-30 20S Lパーッケージ カップホルダーにフタがある

スマホワイヤレス充電(Qi)なし
カップホルダーのフタ あり

2024 CX-30 レトロスポーツエディション コンソールボックス

USB Type-C x2
HDMIポート
オンラインナビSDスロット
電源ソケット

2021 CX-30 Lパッケージ コンソールボックス

USB Type-A x2
HDMIポート
ナビSDスロット
電源ソケット

グロスブラックのドアミラー

ボディ同色のドアミラー

・AppleCarPlayのワイヤレス接続対応
・マツダオンラインナビ用SD(ショップオプション)

「エンジンルーム」「試乗」「燃費」は次のページです。

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