CX-60 エアロ いま選ぶならコレ! AutoExe スタイリングキット

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CX-60用 AutoExe Styling Kit

CX-60個性化プロジェクトということで、マツダ車のチューンナップパーツ、エアロパーツなどを扱っている株式会社AutoExeからCX-60用のスタイリングキットが公開されています。

2022年8月にもCX-60用のスタイリングキットの記事を公開していますが少し内容も変わっていますので第2弾として書きますね。

AutoExeのサイトで紹介されているパーツは基本的にマツダのディーラーさんで購入できます。
CX-60のショップオプションであるアクセサリーラインナップのほうでは取付費込みの価格が掲載されています。

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画像引用元:マツダ公式サイト
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ディーゼルハイブリッド車/PHEV車(S Package除く)用キット

以前、上のリンクの記事を書いた頃はソウルレッドクリスタルメタリックのボディに各パーツが付いた画像でしたが、2023年6月現在はマシーングレープレミアムメタリックのボディがベースになっています。

マシーングレープレミアムメタリックにAutoExeのスタイリングキットを装着したCX-60もかなりかっこいいですね。

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画像引用元:AutoExe公式サイト

そして前回は無かった水平基調のフロントグリルも販売されています。

フロントアンダースポイラー

ハイノーズや前進翼端を織り込んだ躍動的なフォルムが流麗な力強さを添える。ピアノブラック塗装済み。

引用元:AutoExe公式サイト
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画像引用元:AutoExe公式サイト

バンパー下部を覆うように装着され躍動感のある顔になるアンダースポイラーですね。

ブラックやマシーングレーなどの濃いボディカラーにかっこよく決まる気がします!

ホワイト、プラチナなど明るめのボディカラーに合わせると元々のバンパー下部をピアノブラックで覆われてしまうので遠目に見るとですが、フロントの厚みが薄く見えてしまうかもしれません。

¥90,200(税込)

フロントグリル

彫の深さが際立つ水平基調のフィンタイプ。表面にピアノブラック、凹部に艶消しブラック塗装を施しマツダエンブレムをトレードイン。

引用元:AutoExe公式サイト
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画像引用元:AutoExe公式サイト

個人的にこのフロントグリルは好きでCX-60をもし購入したなら是非装着したいと思っています!
立体感もあって水平基調のためスポーティーな印象になりますね!
AutoExeのエンブレムもいいアクセントになっていると思います。

フロントグリルがCX-60のアクセサリーラインナップに無い?

マツダ公式サイトのCX-60のアクセサリラインナップにフロントグリルの掲載が無いのですが、マツダディーラーで普通に購入・取り付けできます。

¥90,200(税込)

リアサイドカウル

プレミアムグレードのフロントバンパーの左右に設けられるダクトをモチーフにデザイン。リアビューにスポーティで統一感あるアクセントを与える。
(ロジウムホワイトプレミアムM/ソウルレッドクリスタルM/マシーングレープレミアムMの塗装済品を設定)

引用元:AutoExe公式サイト
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画像引用元:AutoExe公式サイト

これは今までのCX-5、CX-8などにもなかったカウルパーツでなかなかインパクトありますね。
フロントのダクトをモチーフにしていてフロント&リアで統一されたデザインになる感じです。

ただ、フロントは本当に穴があいたダクトになっていますが、このパーツはアクセントパーツですね。

¥68,200(税込)

リアアンダーガーニッシュ

リアバンパーに装着するスペシャリティなメッシュ仕様のディフューザーデザイン。リアルーフスポイラーなどと共にリアビューを引き締める。

引用元:AutoExe公式サイト
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画像引用元:AutoExe公式サイト

なかなか派手なガーニッシュですね^^
下部はディフューザーイメージのデザインになっています。

¥82,500(税込)

リアルーフスポイラー

艶やかなピアノブラック仕様。スポーツマインド溢れるウイングタイプのデザインがリアビューに迫力を与える。

引用元:AutoExe公式サイト
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画像引用元:AutoExe公式サイト

ピアノブラック塗装済み品となっていますが、ボディカラーに合わせて同色にするのも良いかもしれませんね。

¥90,200(税込)

ちなみに、形状が違いますが前車のCX-5にAutoExeのリアルーフスポイラーを装着していました。

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DIYで取り付けた当時の記事はこちらです↓

AutoExeリアルーフスポイラーをCX-5へ取り付けました。 | NATTOのSUVブログ (suv-blog1020.com)
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スポーツマフラー・マフラーガーニッシュ

左右4本出し仕様マフラーと専用ガーニッシュによる一体感溢れるフォルム。心地よいスポーツサウンドと軽やかなアクセルレスポンスが魅力だ。

引用元:AutoExe公式サイト
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画像引用元:AutoExe公式サイト

私のCX-8にもAutoExeのスポーツマフラーとマフラーガーニッシュを装着していますが、マフラーガーニッシュはCX-8のよりもずっと洗練された形になっていると思います。かっこいいと思います!

CX-60は元々ダミーマフラーになっていて、奥に下向きのマフラーが付いているんですよね^^;

まあ、最近は電動化の流れもあるのか、ベンツを初めダミーマフラーの車が多くなってきていますが、どうしてもダミーは嫌だという方もこのスポーツマフラーに交換するという手もありますね。

ディーゼルハイブリッド, ディーゼル車用 :¥134,200(税込)

ステンレス製 メインパイプ径φ60.5 テール径80mm (×4) マフラーガーニッシュと同時装着が必要  単品装着不可

ガソリン車用(PHEVを除く) :¥206,800(税込)

ステンレス製 メインパイプ径φ60.5 テール径80mm (×4) マフラーガーニッシュと同時装着が必要 単品装着不可(2023年7月下旬出荷開始予定)

ちなみに、私のCX-8にもAutoExeのマフラー&マフラーガーニッシュを装着しています。

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CX-8 AutoExe マフラーガーニッシュの取り付け | NATTOのSUVブログ (suv-blog1020.com)
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CX-8 AutoExe 4本出しマフラーの取り付け作業! | NATTOのSUVブログ (suv-blog1020.com)
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スポーツサイドバイザー

走行風を利用し室内の空気を排出するベンチレーション機構付き。サイドビューをスポーティに引き締めるエアロフォルムも見逃せない。

引用元:AutoExe公式サイト
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画像引用元:AutoExe公式サイト

もしサイドバイザーを装着するなら純正オプションのアクリルバイザーよりこのAutoExeのスポーツサイドバイザーの方がスタイリッシュで良いかもしれませんね。

ま、私はバイザー装着しない派なので着けないんですけどね^^

ディーゼル車/ガソリン車/PHEV(S Package用)キットは次のページです。

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