Apple Watchでエンジンスタート、ストップ
Apple Watchからのリモートエンジンスタートも基本的にiPhoneと同様の仕様・手順になります。
エンジンスタート
Apple WatchのMyMazdaアプリを開くと下の画像のような画面になります。
iPhoneのときと同様、「START」を円が完成するまで長押しします。
すると、リクエストが正常に送信されると「リクエスト送信完了」のメッセージが通知されます。
ここから約10~15秒後にエンジンがスタートします。
エンジンが無事スタートすると、「リクエスト実行」のメッセージが通知されます。
エンジンスタートのときと同様、「リクエスト送信完了メッセージ」、そしてエンジンストップ後に「リクエスト実行」のメッセージが通知されます。
エンジンストップ
Apple Watchからエンジンを停止する場合は画面中央の「STOP」ボタンを円が完成するまで長押しします。
※「START」「STOP」はiPhone同様その部分を上か下にスクロールさせることで切り替えることができます。
エンジンスタートのときと同様、「リクエスト送信完了メッセージ」、そしてエンジンストップ後に「リクエスト実行」のメッセージが通知されます。
最後に
いかがでしたでしょうか。
基本的にiPhoneでのリモートエンジンスタートと同様ですが、Apple Watchからもエンジンをかけることができるのはなんかすごいですよね!
ちなみに今回、iPhoneは iPhone13pro、そしてアップルウォッチは Apple Watch 9を使用しました。
iPhoneをお使いの方でApple Watchを持っていない方はせっかくなのでApple Watchをゲットしておきましょう^^
ということで今回はマツダコネクティッドのリモートエンジンスタート機能の有料プランの契約方法、そしてiPhoneとApple Watchからのエンジンスタート/エンジンストップをCX-60を使用してお話ししてみました。
最後までお読みいただきどうもありがとうございました。
それではこのへんで終わります。
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