CX-8にドアストライカーカバーとドアストッパーカバーを装着するという超簡単で安価な自己満足カスタムです。
普段は見えず、ドアを開けている時しか見えない隠れたおしゃれという感じですね!
今回装着するパーツは全マツダ車で装着できるパーツです。
ちなみに、他のメーカーの車にもそれぞれこのようなパーツはあります。
ドアストライカーカバーとドアストッパーカバー
ご自分の愛車にドアストライカーカバーやドアストッパーカバーを装着されている方も多いと思いますが、これらのカバーをなぜ装着するのか?
はい、見栄えを良くするためですね^^
ドアストライカー部分、ドアストッパー部分は純正状態だとネジやボルトがむき出しになっています。見た目はあまり良いとは言えない状態なので、カバーをしてしまおうという感じです。
ただ、これらが見えるのはドアを開けている時だけです^^;
一応、雨などの水から守ることができて防錆効果や防汚効果があるようです。
ま、そこはそれほど期待はしていませんけどね。
つまり、オーナーの自己満足カスタムという感じですね!
それでいーんです~
ドアストライカーカバーの取り付け
樹脂タイプのドアストライカーカバー
前車のCX-5の時に装着していたドアストライカーカバーは黒い樹脂タイプのドアストライカーカバーでした。
実はCX-5を下取りに出すとき、フロントドアの2枚は外したのですがリアは外すの忘れてしまったので、フロントドアのみこのドアストライカーカバーを装着していました。
これは上から押し込んでパチンとはめるだけで簡単に装着できるカバーです。
簡単に取り外しができる樹脂製のドアストライカーカバーはとても使いやすいと思います。
フロントの2個しかつけていない状況でしたので、今回せっかくなので新しいステンレス製のドアストライカーカバーを購入しました。
ステンレスタイプのドアストライカーカバー
今までの樹脂タイプのが黒でしたので、今回は白ボディにアクセントとなる赤いドアストライクカバーを選びました。
そして、懐かしいマツダスピードロゴのタイプにしてみました。
この他、MAZDAロゴのものなど様々なタイプのドアストライカーカバーがネットで売られています。
ステンレス製なので樹脂製のようにパチンとはめる感じではなく、裏面についている両面テープで貼り付けるタイプになっています。
両面テープの剥離紙を剥がして・・
真ん中になるよう位置を確認して貼り付けます。ま、それだけです^^
接着力が気になる場合はプライマー処理をしたほうがいいかもしれません。
まあ、そんなに強力に貼り付けないとまずいものでもないので私はプライマー処理はしていません。
剥がしたい時に剥がしにくくなるのもあれなので。
両面テープが割と分厚かったのでドア開閉時に干渉しないかな・・とちょっと心配になり慎重に確認してみましたが、干渉はしていないようです。
ドアストライカーのビフォーアフター
ビフォーアフターの写真を載せました。
見た目がだいぶ美しくなりますね。
運転席ドア
助手席ドア
右リアドア
左リアドア
実は4枚中1枚に削れたような傷がありました・・ま、赤マジックで分からないくらいにはなりましたが、、というわけで、
これから納車の 奥様のCX-30用にはMAZDAロゴのこれを買おうかと思っています。
ドアストッパーカバーの取り付けは次のページです。
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