MAZDA3 FASTBACK(試乗編)CX-8オーナーが乗ってみる♪

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CX-8のディーゼルと比較してMAZDA3の1.5Lガソリンの乗り味はどうだったのか?
比較対象があまりに違いすぎてこの記事を読む方はいないかもしれませんが・・笑

2021モデルのCX-8に乗っている私が第7世代のMAZDA3 FASTBACK 15S Touringを運転してみてどう感じたのか?

素直な感想をお伝えします!

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主なスペックの比較

CX-8とMAZDA3 FASTBACK、SUVと5ドアスポーツ、タイプが違い過ぎてこの2台を購入候補としてどちらにするか悩む方はほとんどいないと思いますが、MAZDA3からCX-8への買い替え、またはその逆のパターン、もしかすると買い足しという方はいるかもしれませんね。

というわけで、一応主なスペックの比較から。
前の記事でも載せましたが一応です。

⇒内外装編はこちらです
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サイズ比較

※MAZDA3は15S Touring 2WD 6AT、CX-8はXD Exclusive Mode 4WD 6AT(サンルーフ有り)の値です。

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MAZDA3 FASTBACK 15S Touring
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CX-8 XD Exclusive Mode
比較項目MAZDA3 FASTBACKCX-8 XD Exclusive Mode
全長(mm)4,4604,900
全幅(mm)1,7951,840
全高(mm)1,4401,730
ホイールベース2,7252,930
車両重量(kg)1,3401,930

実に590kgもの差があります。全くジャンルの違う車ということですね。

エンジンスペック比較

MAZDA3はSKYACTIV-Xの2.0Lガソリン、SKYACTIV-Gの2.0Lガソリン、SKYACTIV-Dの1.8Lディーゼルがありますが、ここでは試乗しましたSKYACTIV-Gの1.5Lガソリンモデルのスペック値になります。

CX-8は2.2Lの直噴ターボディーゼルモデルのスペック値になります。

それぞれの最高出力、最大トルクは下記の通り。

比較項目MAZDA3 15S TouringCX-8 XD Exclusive Mode
最高出力(kW <PS> /rpm)82<111>/6,000147<200>/4,000
最大トルク(N・m <kgf・m> /rpm)146<14.9>/3,500450<45.9>/2,000

CX-8のほうが最高出力も最大トルクも遥かに上という感じですが、重量の違いもあるので走りはどういう違いとなるのか?

MAZDA3 15S Touring試乗

峠道で試乗してきました。
制限速度内のため思い切った走りはできませんでしたがそれでも十分MAZDA3の運動性能を感じることはできました。

乗り心地、パワー感、ハンドリング、運転の楽しさ、燃費といったあたりがどうだったのかについてCX-8(ディーゼル)に普段乗っている私が感じたことをお伝えします。

mazda3-15stouring-drive-3

試乗したMAZDA3は6速のAT(6EC-AT)で2WD(FF)です。
ちなみに私が普段乗っているCX-8はAT(6EC-AT)で4WD(AWD)です。

乗り心地

まず走り出してすぐに感じることができる乗り心地ですが固いという印象です。

19インチから20インチにインチアップしているCX-8よりも純正18インチのMAZDA3の方が明らかに乗り心地は固いです。

ただし、個人的には不快な固さではなくスポーティーな足回りなんだなという印象です。
今回は15S Touringですが、15Sの16インチだとまた違う印象になるのかなという気はします。

もちろん舗装状態の良い路面ならそこまで固さを感じることはなかったです。

パワー感

先に書きましたがエンジンスペックを見るとこの1.5Lガソリンエンジンは最高出力が6000回転で111馬力、最大トルクが3500回転で14.9キロということで決して高出力のエンジンとは言えません。

実際、峠道を走ってみると上りではアクセルをちょっと踏み込むだけで割とすぐにキックダウンしてエンジンを高回転にもっていこうとする印象です。

これは普段CX-8のディーゼルに慣れているから余計に感じるのだと思いますが、エンジンを高回転まで回さず(キックダウンせず)トルクでもっていくディーゼルに慣れていると、やたらとキックダウンするなという感じがしました。

かといって回すと強烈なパワーを感じるかというとやはりそうではなくて、必要にして十分というパワー感でした。

普通に乗る分にはまったく問題ないパワーはあると思いますが、パワー感がもっと欲しい方は2.0Lガソリンモデルや、1.8Lディーゼルモデルを選ぶべきかなと思います。

ハンドリング

これはCX-8とは全く別物という感じです。
安心してコーナーを回っていける気持ちよさがありました!

それはSUVと比較したら当然ですが車高(重心)が低く、足回りも固め、そして軽量なボディ、さらにコンパクトな1.5Lガソリンということでフロント荷重が小さくなることもありコーナリングはとても軽快です。

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運転の楽しさ

このMAZDA3 FASTBACK 15S Touringの一番の売りはこの「運転の楽しさ」ではないかと思います。

スペックは微妙に違いますが1.5Lガソリンといえばロードスターと同じ排気量のガソリンエンジンですね。車重がロードスターより300kgちょい重いのでロードスターのようにはいかないでしょうが、運転を楽しむ車という感じかなと思います。

実際、峠道を(制限速度内で)走行しましたが結論は、とても楽しい! です^^

すぐにキックダウンするというお話をしましたが、気分が運転を楽しむモードに切り替わればキックダウンしまくりも楽しい動きだな、となります。

個人的には、この車はオートマではなくマニュアル(6MT)を選ぶほうが楽しめると思いました。

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試乗したこのMAZDA3はマニュアル(6MT)ではないですが、シフトレバーを右に倒してマニュアルモードで走行することは可能なので、マニュアルモードで楽しんでみました。

CX-8にもマニュアルモードはありますが、エンブレのために使用したりエンジン回さず早めにシフトアップしたいときにステアリングシフトスイッチで操作する程度なので、運転を楽しむためのマニュアルモードという意味ではほとんど使っていませんでした。

しかし、このMAZDA3 15S TouringのマニュアルモードはCX-8のそれとはちょっと違う感じで本当にマニュアル感覚でシフトダウン、シフトアップしながら峠道の上り下りを十分に楽しむことができました。

このエンジンは回してなんぼですね!

燃費はどうだったか

街乗りメインで少し峠道走行(高速道路走行は無し)という感じで約2週間乗りましたが、燃費は11km/L程度でした。もちろん高速を使っての長距離移動などではもっと良い燃費値が出るはずですが、街乗りのちょい乗りメインで11km/Lだと、私のCX-8(ディーゼル)の街乗り燃費とほぼ同じ感じです。

※動画撮影のためにアイドリング状態の時間も長かったので、それが無ければもっと燃費は良い結果になっていたと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

冒頭でお話した通り、CX-8にするかMAZDA3にするかで悩んでいる方はほとんどいらっしゃらないと思いますが、どちらかへの乗り換えを検討している方に少しでも参考になればと思います。

MAZDA3の内外装編でも書きましたが、MAZDA3はスタイリング抜群でとても魅力的な車だと思います。

そして運動性能が良いので運転を楽しみたい方には良い選択になるのではないかと思います。
今回の15S Touringでは1.5Lガソリンの自然吸気エンジンですが、MAZDA USAではMAZDA3の2.5Lターボエンジンも追加されています。
250馬力ということで、これがもし日本でも発売されたら是非乗ってみたいと思います!

それでは、今回はこのへんで終わりにします。

ではまたです!


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コメント

  1. […] 夏の暑い時期、ドライブレコーダーを搭載している車にサンシェードをつけるとドライブレコーダーが非常に高熱になります。 多少の効果かもしれませんがサンシェードにちょっとしたDIY加工をして熱対策をしてみましたので紹介します。 2021 CX-8 マツダコネクティッドに対応!(目的地送信編) MAZDA3 FASTBACK(試乗編)CX-8オーナーが乗ってみる♪ […]

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