ピアノブラック部分の保護
とりあえずCX-60はセンターコンソール部分など車内にピアノブラックパーツが無く、施工は車外だけということでちょっと気が楽です^^ CX-8等はこのコンソール部分の保護がメインでした。
今回、ピアノブラックパーツの保護に使うのは前もCX-5やCX-8、CX-30で使っていたグラシアスゴールドです。
通常のグラシアスも使っていました。
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ガラスコーティング剤ですね。
これで、ピラーのピアノブラック部分と、ヘッドランプ、テールレンズあたりもコーティングしておきます。
グラシアスゴールドセット内容
グラシアスゴールド本体と、マイクロファイバークロスが2枚入っています。
ピアノブラック部分から施工していきます。
付属のマイクロファイバークロスに吹き付けてから軽く塗っていきます。
そして、乾いた部分で拭き取る感じです。
ほんとにすべすべになります。キズがつきにくくなるのが分かる気がします。
ヘッドランプ・テールレンズ
グラシアスには紫外線から守る成分も入っているため、紫外線による黄ばみなどを防止してくれるのではないかと思いますので、ヘッドランプにも施工しておいたほうが良いと思います。
同じくテールレンズにも施工します。
ついでにブラックのドアミラーや、このへんのガーニッシュなどもキズになりそうなパーツもついでに施工しておきました^^
まとめ
いかがでしたいでしょうか。
ということで、今回はCX-60のピアノブラック部分のキズ修復と保護をやってみました。
深いキズは無理でしょうけど、今回くらいのキズは綺麗に修復できるようです。
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そしていつものグラシアスですね。
重ね塗りしておくとより効果があるようですのでまた気が付いたらやっておこうと思います。
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ちなみに、こちらの通常版グラシアスでも十分効果あると思います。
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それではこのへんで終わります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまたです!
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