納車後1年でカスタムした箇所
インテリア関連のカスタム箇所
テレビキット装着
データシステムのテレビキット UTV414S を装着しました。
UTV414Sはステアリングスイッチのミュートボタン2度押しでON/OFFを切り替えることができるテレビキットのスマートタイプです。
前車CX-5に装着していたUTV408SではINFOボタンの2度押しでしたのでON/OFF切替の度に液晶メーターの表示が切り替わってしまうというデメリットがありましたが、今回のはミュートボタンでの操作になったため、前機種のようなデメリットがなくなって快適です。
「2021 CX-5 CX-8 テレビキット 取付編!」はこちら
AUTOEXE ワイドリアビューミラー
後方を広くワイドに確認できる、また、ブルーミラーで後続車のヘッドライトの眩しさを軽減できるワイドリアビューミラーを装着しました。
「CX-8 AutoExeワイドリアビューミラーでブルーワイドな視界!」はこちら
ドライブレコーダー装着
innowa GRAVITY 究極セット(M1, M2, THE FORCE)を装着しました。
前車CX-5からの移植です。
innowa GRAVITYはドラレコの記録ファイルをWiFi接続でスマホ等にダウンロードすることができるところや、駐車監視時のLEDスキャナー動作、センサーでの自動録画など便利な機能が盛りだくさんの国産ドラレコです。もちろんリアカメラも装着しています。
吸盤取り付けで自由な角度に取り付けできるところも好印象です。
両面テープで固定するブラケットも付属します。
CX-5のときの取り付け作業記事ですが
「CX-5にドラレコ(innowa GRAVITY)取り付け」はこちら
レーザー式移動オービス対応レーダー探知機装着
レーザー式移動オービス受信対応のYUPITERU SUPER CAT GS203を装着しました。
※その後、GS303に入れ替えています。(GS203はCX-30に移植しました)
初めてOBD2アダプターで接続しました。
OBD2接続により、車両から車速、エンジン回転数、スロットル開度、冷却水温度などの情報を取得して表示することができます。
「CX-8 レーダー探知機取付(超かんたんな OBD2接続)」はこちら
KENSTYLE ロングパドルシフト装着
前車CX-5に装着していたものの移植です。
アルミ製でずっしり重いです。
せっかくあるので装着したという感じですが、純正の小さなシフトスイッチより操作性はずっと高いです。パドルが長く指が届きやすいです。
あとは見た目もかっこよくなりますね!
「CX-8にKENSTYLE ロングパドルシフト装着!」はこちら
VELENO ハイフラ対策 LEDウィンカーバルブ
眩しすぎないようなLEDウィンカーがよくてVELENOの1080ルーメンのLEDバルブを装着しました。
「CX-8 眩しすぎないLEDウィンカー取付&点滅チェック!」はこちら
純正ラゲッジトレイ(ソフトタイプ)装着
ディーラーさんに注文して自分で装着しました。
ただマジックテープで貼り付けるだけだと思っていたら・・
トランクボードを持ち上げるレバーがトレイで被ってしまうため、レバーに穴開け加工でストラップを付ける作業が必要でした。
クッション性があり、防水タイプとなっているため安心して荷物が積めます。
「CX-8 ラゲッジトレイ(ソフトタイプ)の装着!」はこちら
ドアストライカーカバー
マツダスピードロゴが入った赤いドアストライカーカバーです。
ちょっとしたオシャレができるオーナーの自己満足パーツです^^
「CX-8 ドアストライカー・ドアストッパー カバーで超簡単自己満足カスタム!」はこちら
「まとめ」とYouTubeリンクは次のページです。
まとめ
というわけで、CX-8納車後、1年乗ってみての感想とカスタム箇所を紹介しました。
1年乗りましたが、不具合などは何ひとつなく、快適に乗っています。
ほんとに素晴らしい車だと思います^^
それでは、このへんで終わります。
最後までお読みいただきどうもありがとうございます!
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