CX-5にドラレコ(innowa GRAVITY)取り付け

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ドライブレコーダーの取り付け作業

ドラレコ本体の設置

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配線の引き回しが出来たのでいよいよドラレコ本体の設置です。

まずはリアカメラ。
頑張って引き回したリアカメラへのコネクターを接続して両面テープで貼り付けます。

ここで早速Wi-Fiの恩恵

実はドラレコ本体設置前ですが電源を接続してWi-Fi起動してました。
そしてリアカメラ画像をリアルタイムにスマホで見ながら映る位置を確認しながら設置できました。

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そしてこちらが本体。
右側から引き回したリアカメラケーブルと、助手席側から引き回した電源ケーブルを接続します。

あとは付属の吸盤でがっちりくっつけます。

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このドラレコのお気に入りポイントの一つがこの吸盤取り付けです。

吸盤で付け直しが可能なうえ、このジョイント部分!
360度好きな角度で留められるのは微調整が容易で素晴らしいです。

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ドラレコを助手席側に付ける方が多いですが、有事!のときにすぐに触れるように運転席側に取り付けました。
設定いじるのもラクですからね。

誰かが殴り掛かってきそうになったらくるっと回して・・です。

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なぜか雨の日の写真ですが、外側から見るとこんな感じです。

LEDスキャナー

これもお気に入りポイントの一つ!
このドラレコ購入の決め手になったと言っても過言ではないのが駐車監視の時のLEDスキャナーです。(動画)

夜はこんな感じで光ってます!

さらに、センサーに誰か・何か?がひっかかるとスキャナーの動きが速くなって記録される機能もあります。(動画)

素晴らしい。

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リアはドラレコ起動中、ほんのちょっと青LEDが光ってます。

ほぼ、光ってるのが分からないくらいですが近づけば、あ!この車なにかついてる・・ということが分かります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

実はこのinnowa GRAVITYを装着する前にCOMTECの1カメラタイプのドラレコを付けていたのですが、リアカメラが無いと取り付けは簡単だった印象がありました。

結論、リアカメラのあるドラレコ取り付けは疲れる。です。

とはいえ楽しんで作業してるんですけどね。

で、おいくら?

2023.6.26追記
いまはだいぶ買いやすい値段になっていますね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

では、おわりです。

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